じょそう | ハクル堂

じょそう

彼は女の子の恰好をしていた。
かなり年下の男の子。

その頃は女装子などあんまりいなかった。

痩せた、でも骨格は男の子の女の子の恰好をした、不思議なアンバランスと雰囲気を持った子だった。

俯き、ボソボソと喋る。目をみない。

とても某SNSに200人もの友人を持ったあの子とは思えない人だった。




2回目に会った日にセックスをした。