厚生労働省がレプリコンワクチン(コスタイベ筋注用)の接種を今秋行う方針であることは、多くの方が認識していることと思います。

 

コロワクのシェディングは私の中であまり気にしないところに落ち着いていましたが、レプリコンのシェディングは既存のコロワクのそれと比べて比較にならないほどの危険性が指摘されています。そのため、気にしないでいてよいということにはならない様です。

 

「レプリコンワクチンは接種すべきでない」と周りに強く知らしめようと努力されている方々に賛同しますので、分かりやすくて説得力のある声を3つを挙げさせて頂き、広めたいと思います。より多くの方に届けば幸いです。

 

 

■小豆沢整形外科さん

 

「レプリコンワクチン接種者は例外なく、当院への立ち入りをお断り申し上げます」

 

 

【重大なご連絡】としてホームページのお知らせのトップに掲載されており、詳細がPDFに簡潔にまとめられています。必見です。

 

 

 

■大北メディカルクリニック 松永敦院長

 

「あなただけが打っていても、お家に帰ると奥さんお子さん、(中略)ひいては会社の仲間たち、みんなに影響があるかもしれないお注射です」

 

43秒の短い動画の中で簡潔にまとめられています。とても分かり易いです。

 

 

 

■一般社団法人 日本看護倫理学会

 

「自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します」

 

医療業界の法人が懸念を表明しているという点が画期的です。5つの問題点(①他国で認可されていない、②シェディング、③将来の安全性、④インフォームドコンセント、⑤接種勧奨と同調圧力)の提起内容は、これが問題の全てかどうかはさておき、まっとうであると感じます。声明文の最後には理事長の名が記載されています。

 

 

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以下、おまけです。

 

レプリコンワクチンについての詳細を知ると、「恐れ」や「不安」が出てきてしまいそうになるかもしれませんが、それを怖がる必要のない気持ちに自分を持っていけると良いと思ってます。「恐れ」や「不安」は本当に不要な感情で、気持ちを下げるばかりで何一ついいことがないと思うからです。

 

そして、みんながレプリコンワクチンを接種しない未来というものを想像・選択し、笑顔で過ごしたいと思いますウシシ

 

真実を知り、実現したい未来を想像し、それに少しでも近づく行動をとり、結果には意識を向けない。そんな感じかと。

 

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以下にアフリエイトを配置します。