今年2月に修理完成した1959年製のJUKEBOX SEEBURG 222が

数日前からB面を拾わなくなりエラーする事が多くなりました。

 

5/28(土)にこのジュークボックスを修理して頂いた

「ジュークボックス札幌」の亀卦川さんに問い合わせると

 

 
親切な説明と解説画像が送られて来ました。
 

「バックパネルの中のマガジンとメカの微妙なズレによる不具合」

との事。早速、作業してみました。

バックパネルの外し方が分からず30分掛かって

ようやく外したらこんな感じ。色々調整してみましたが改善せず...

後で分かったのですが、どうやら全然見当違いなボルトを

緩めて調整していました爆  笑

 

メカの装飾カバーを外して動きを観察してみました。

 

今度はA面も拾わなくなりました。

エラーの際、リジェクトボタンを押すとレコードが

選曲アームで勢い良く弾き出された衝撃でカバーが割れました...

 

レコードがメカに挟まれてこんな傷が付いてノイズだらけに...

再生不能なので破棄しました(涙)

 

ひとつ気付いたのがこのクリアランスの狭さ。

この隙間にレコード入んないよなぁ〜とか思いつつ、

 

プーリーを触ってみたら、あらっ...?

 

固定されてない?

 

自分は素人なので全く分から無いので、これが正常なのか?

亀卦川さんに聞いてみました。

 

すると「正常ではありません。

プーリー内部で固定ネジが緩んでしまったのが原因です。」

との事、翌日29(日)朝9時前に札幌からわざわざ修理に

来てくれました。

 

約3か月振りの再会、早速修理をはじめる亀卦川さん。

 

手際よく作業は進み

 

約2時間程で

 

 

 

作業完了しました。

無事にB面も再生出来る様になりました。

亀卦川さんは次の作業現場があるとの事で

早々に引き上げて行きました。

不具合に即座に対応してくれた誠意に感謝です!

 

亀卦川さんが帰った後、レコード全部出して点検してみました。

すると傷付いてダメになったレコードはストレイキャッツ1枚

だけだと思ってたら矢沢永吉2枚、ヒルビリーバップス1枚、

ボッパーズ1枚、マッチボックス1枚、ザ.バッツ1枚でした。

ショックで悲し過ぎて具合悪くなり店早仕舞いしてしまいました。。

 

ジュークボックスは今までに

'54 Seeburg 100R

 

'53 Seeburg 100G

 

Wurliter 1015レプリカ

 

を所有してた事がありましたがこんな事は初めてです。

長年収集して来た大切なレコードがこう云う事でダメに

なるとは思ってもいませんでした。¥50〜¥100とかで売られてる

カスな7インチでは無く、プレミア付いて1万円以上する希少盤も

入れてたので恐ろしいです。今後はプレミア盤は入れません。

 

B面の音が以前と違い、ふわふわぐにゃぐにゃしてて何か変...

A面とB面のレコード針を交換してみたら今度は

A面がノイズだらけに...どうやら今度は針がダメな様です。

針は特殊なので1本¥8500 (汗)

亀卦川さんに頼みました。

針交換で無事に直ってくれれば良いのですが。

早く元通りにしてまた楽しみたいです。