本日ご紹介するのは、

サンダーバード2号!では無くて。

 

ここに揃う3着の50sギャバジンジャケット

 

紺、灰、茶3色のサンダーバード柄の抜染プリント

 

これを元にレプリカ作ります。

 

サンダーバードとは?

アメリカ先住民族のスー族に伝わる神話に登場する電光と雨を起こす

巨大な鷲に似た空想上の鳥です。雷鳥と勘違いされますが別物です。

50sに登場した柄の一つでジャケット、シャツ、ニットなどが存在します。

マニアの間では高値で取引されており、今では大変入手困難なアイテム。

数社で復刻されていますが、完璧な物は中々有りません。

 

ギャバジンとは?

元々は1879年にトーマス.バーバーリーが発明した綾織生地で

当初はウールやコットン素材がメインでしたが、

50sにおいてはレーヨン素材で朱子織のベネシャンの事を便宜上、

そう呼ぶ事が一般的です。本来のギャバジンより滑らかで柔らかく、

肌触り着心地の良い大変高級感ある素材です。

 

ディスチャージプリントとは?

日本語では抜染(ばっせん)と呼ばれ文字通り色を抜いて

着色する古くからあるプリント方法です。

発色が良く高い技術と労力を要する技法で現在では

整った設備を持つ工場と熟練職人が少なくなっています。

40s〜50sはハワイアンシャツやジャケットのプリントに

よく使われていました。

 

 

 

鳥の大きさや柄の入り方にも色々あった様です。

 

どんな風に出来上がるか?楽しみです。