30(日)夜はSさんに誘われ、

DISCO☆NIGHT IN GUITARRLAに

YさんとTomoちゃんと4人で行って来ました。

 

70〜80年代のディスコナンバーを中心に

旭川のDISCO KINGと云うバンドが演奏しました。

 

生バンドで踊るのも楽しいです!

 

焼き鳥いいね!SATOさんも来てました。

 

DISCOの後はカラオケに行き、2時間熱唱して帰りました。

 

 

 

Solid Brass Studs Belt On Zebra Fur

今日のブログの文章少し長いです。

店頭サンプル兼、販売用のスタッズベルトを製作しました。

革の原産地はオーストラリア産の牛革タンニン鞣し、

黒芯通し染めの42ミリ幅、約3.5ミリ厚です。

長年のスタッズベルト製作経験から導き出した

使い易さと耐久性を兼ね備えた革質と厚みです。

 

床面とコバは溶剤を塗布しクロスで磨いて毛羽立ちを抑え、

塗料を塗り油と蝋を入れ更にクロスで磨き仕上げます。

スタッズを打つ前のベルトベースを製作するまでに

手間と時間を掛け1本づつ丁重に製作します。

 

サイズはバックルピン先少し内側からベルト穴まで直線で

77.79.81.83.85.87.89cmの順に7個穴です。

通常4か5番目の穴でベルトをした際、

真後ろから見て左右対称になる様に製作しています。

 

 

42ミリ幅用バックルは当店の半特注品です。

こちらは真鍮磨き仕上げのシングルピン

その他にダブルピン、ニッケルメッキ仕上げもあります。

国内の規格品では理想の物が無く製作に至りました。

スポッツ類も全て真鍮(SOLID BRASS)を使用しました。

こちらのスタッズモチーフの穴開けは専用治具で

行なっているので大変正確です。

 

ジュエルはアクリル製のカット入りミドルドームで

パープル(リフレクタータイプ)、クリア、黒ソリッド、

白ソリッドです。白ソリッドは珍しいです。

 

ベルトの両端にエンボスライン、スターバーストモチーフ

にも刻印加工が施されています。

ゼブラ柄のプリント加工されたヘーアオンハイド

あとベルト1〜2本分で在庫が無くなります。

欲しい方はお早めに!

 

今回ご紹介したスタッズモチーフデザインは右から2番目の

1930年代のタイプを基にしています。

ビンテージのスタッズベルトは希少な為、

現在高値で取引されています。

資料としての価値は高いですがサイズが合わなかったり、

革が劣化、硬化してる物が殆どで実際の使用には耐えません。。

実用品としてお金を掛けるのなら新たに製作した方が

賢明だと思います。

 

1800年代からの歴史を持つアメリカンカウボーイ達の

アイテムだったスタッズ&ジュエリーですが、

1940年代頃から馬具からの発展でバイカー達に取り入れられ、

オートバイのシート、サドルバッグ、マッドガードと云った

レザーアイテムを飾りました。

1950年代には一般のお洒落としても浸透して行きました。

その後のスタッズは

1960年代にはイギリスに飛び火してロッカーズ達の革ジャンを飾り、

1970年代にはボンテージ、パンクス、アウトローバイカー達の装飾に使われ、

1980年代にはハードロックやヘビーメタルのステージ衣装になり、

1990年代初頭は一時沈静化するも90年代後半、劇的に復活。

以後現在に至、と云った感じです。

 

どの時代にもスタッズアイテムは存在し変化し続けました。

 

使い込んで行くウチに味わいが増し、体に馴染むスタッズベルトは

一度使えばそのカッコ良さにハマる事間違い無いでしょう。

 

今現在、世の中には無数のスタッズベルトが存在し、

数多くのショップやメーカーが製作販売をしています。

当店のスタッズベルトは厳選した資材やパーツを世界中

から探し仕入れ、精魂込めて製作した物を

適正価格で販売する事を信条としています。

 

スタッズベルトを作り始めて約18年が経過しますが、

未だゴールには到達して居りません。。

スタッズに関して特に教科書や専門書、講師なども存在せず

(もしかしたら有るのかも?)

手探り独学、我流でやって参りました。

終わり無き世界だと知りながらも、

まずは自分が100%満足できる物作りを目指し、

常に試行錯誤研究を重ねている日々です。

今後ともどうそ宜しくお付き合い下さい。