もうかなりネタバレしてますが...
4/21(金)から我が家に自動車が1台増えました。
小林旭の自動車ショー歌に唯一フルネームで登場する
'64いすゞヒルマンミンクススーパーデラックスです。
以前のブログにcoming soonで少し紹介しましたが、
遂に納車になりました。
お気付きの方は鋭いっ!何故に横浜ナンバーかって?
それは諸事情で横浜で登録したからです。
「いすゞ」の乗用車と云えばベレット1600GTや117クーペ
などが有名ですが、こちらはイギリスのルーツグループの
ヒルマンを1953年から部品を輸入し、
日本で組み立てるノックダウン生産が始まりでした。
水冷4サイクル直列4気筒OHV
排気量1494cc 62馬力
この車を復活させる為に色んな人の協力を得ました。
前オーナー伊藤さん、その前のオーナー相原さん、
千代田自動車さん、横浜VALLEY AUTO拓郎くん、
泉車輛さんetc...
沢山の方達に助けられて復活しました(涙)
この場を借りて感謝の気持ちをお伝えします。
ありがとうございます。
たばこのハイライトみたいな水色とアイボリーぽいツートン
カラーがタマリマセン。。
テールフィンぽいリアスタイルも素敵
1964年(昭和39年)と云えば東京オリンピックが開催
された、おめでたい年。
60’S産まれの自動車ですがデザインは50'Sです。
それもその筈、この車のデザインはかの有名な
ストリームラインモダンの巨匠レイモンドローウィなのです。
トランクの中もしっかり再塗装されています。
'64は最終型ヒルマンミンクスです。
このアールデコ風リアビューがとってもセクスィ〜
白いハンドルとコラムシフトが雰囲気満点です。
センターに配された端正なゲージ類達
スピードメーターのトリップとオドが動かなかったり、
時計が止まっていたり、ラヂオが聞けなかったり、
ヒーターが効かなかったりしますがご愛嬌。
肘掛けの破れも53年間生き延びた勲章です。
サイドモールの上に筆記体風のエンブレム
車名がMINXですよミンクス。超可愛い〜
スーパーデラックスは最上級グレードです。
これはヒルマン純正のツールボックス
前オーナーの伊藤さんから工具付きでお譲り頂きました。
ありがとうございます!
しかし、ひとつだけ悲しい事が...
せっかくの4枚揃ってた純正ホイルキャップが
昨晩のバンド練習帰りに1枚外れて、
後続車に踏まれ無惨な姿に...ここまでペシャンコになると
修理不能です。
お陰で昨晩は全然眠れませんでした。。
何方か純正ホイルキャップをお持ちでしたら
お譲り下さい!ご連絡お待ちしてます。
この車、当時女性からも人気があったと云われて居り、
非常に快適にドライブできるのです。
この写真は今から約27年前の物。
前オーナーの相原さんがやっていた台場の
「熊っ子ラーメン」前にて
左はU田さんのプリンスグロリア、右がヒルマンミンクス
人間は27年も経つと殆どの人がかなり変貌しますが、
この時の姿と今も然程変らないのは真さに奇跡的な保存状態です。
相原さんの前はK林さんが乗ってました。
高校生の時に付き合ってた彼女と街で見掛け
乗せてもらってからずっと憧れの車でした(涙)
因みにこの写真右の車輛プリンスグロリアスーパー6は
堀が23歳の頃に乗っていたもの。50歳を迎えてまた旧車に
乗るとは思っていませんでしたが、楽しみがひとつ増えました。
大切にしたいと思います。
冬までに車庫用意しなくては〜
当時のカタログです。


































