昨晩、2(日)は夕方よりハップストアで

Street Bopsのアコースティックギター

レコーディングを行ないました。

久々のアコギでコードストローク&カッティング。

普段エレキギターに慣れてるので少し苦労しました。

 

VUNちゃんと二人でサクサクと作業。

2時間半程で全曲終了!

 

使用楽器はコレ、'57 GRETSCH 6022 "RANCHER"

ウチにあるビンテージグレッチはこれ1本になりました。

ピックガードは音鳴りを考慮して外し、

弦を張り替えレコーディングに備えました。

 

1957年製のオールドギターです。

現行品のリッシューモデルにはこの特徴的なグランドピアノ

テールピースと弦高調整ブリッジが搭載されていません。

 

トライアングルホールから覗くとグレッチの

ギャランティーラベルが貼られているのが分ります。

しかしながら機種名や製造シリアルナンバー部分が

剥がれしまい不明なのが残念。

 

57年製と分るハンプトップインレイ

3フレットは新しく作り入れ直しました。

 

表側は傷だらけだがバックはかなり

キレイなウエスタンオレンジを残して居ります。

フロントはフラットトップボディーで

バックがアーチトップって云う珍しい造りです。

 

ランチャーの特徴はご覧の様に上から見ると

トップ板の前(左)側に斜角が付いて

ボディーが薄くなってるのですが、この形状に寄り、

17インチのビックボディながら抱えた際に

弾き易すいのです。

 

エンドピンの下側にプラグ差し込み用ホールと思しき穴を

埋めた跡が確認できます。

どんなピックアップを付けていたのでしょうか?謎です。

 

Tルーフのグレッチ.ブロック.ロゴの角が少し丸いので

57年の後期か58年製かもしれません?

ホースシューインレイがカッコ良い〜!

ラージタイプのトラスロッドカバー

グローバー製のスタタイト.メタルボタンペグ

(ウェバリー製説もアリ)

3弦の六角ナットだけ新品に交換しています。

 

ビンテージギターのペグは裏側の歯車が剥き出しな

オープンバックが主流です。

 

完璧なチューニングを求めるのは無理と云う人も居るけど、

弦の巻き方と調整でかなり正確な音程に詰めれる事が出来ます。

 

現行品のグローバーペグも形状など近い雰囲気だけど、

ちょっと違うのが惜しいです。

 

オールドのグレッチは本当にカッコいいです。