以前からご来店頂いてたお客様数名にはお伝えしていましたが、
只今MATTSONS'さんに春の新商品を別注Wネームで製作中です。
今日はその中のひとつ、
「ウォバッシュストライプ41モデルトラウザース」
をご紹介致します。

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こちらは私物、某メーカーのウォバッシュペインターパンツです。
お気に入りで4年程穿いてますが経年の良い味が出てます。
しかしながら生地厚が薄く、ジーンズの様に通年穿く事ができません。
オールシーズン穿けるウォバッシュパンツは無いのか~!?
と以前から常々考えていました。

そんな折り、最高の素材が見付かりました。
コットンダッグです。
ダッグはキャンバスや帆布とも云われ、元々はテントにも使われてた
大変丈夫な素材です。

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インディゴ染めウォバッシュ 13oz
コットン100%ダック生地(COTTON DYED OXFORD)
配色=紺×白ドットストライプ
ダック地にインディゴウォバッシュを施した画期的な素材です。
インディゴなのでジーンズの様な経年変化が味わえます。

パンツの形はMATTSONS'の母体でもある
CUSHMAN「'41モデル チノ」の型紙を使います。
41チノとは1941年モデルのチノパンの事です。
CUSHMANの41チノはVINTAGEそのままではなく、
ヒップを削ることによってヒップラインが余らず、
綺麗なシルエットになっているのが最大の特徴です。
縫製は2本針チェーンステッチ仕上げです。

普通、別注の際はサンプルを作ってから修正したり
改良してから本生産となりますが、
アメリカンカジュアルウェアーのビンテージレプリカで
創業16年の信頼と実績のクッシュマン別注なので
その必要は有りません。

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この形でウォイバッシュストライプのパンツは今まで見た事がありません。
大抵は20~30年代位までのペインターかワークパンツスタイルが多いです。
「1900年代初頭の復刻素材で1941年型のトラウザースを造る」
と云う前代未聞のコンセプトです。


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アメリカのSTIFL'S社が1900年初頭に開発した
ウォバッシュストライプはインディゴ染め生地に抜染プリントで
ドットをストライプ状に表現した物で、
STIFL'S社のあるインディアナ州ウォバッシュ河を
イメージしたと云われています。

ウォバッシュアイテムの古着業界での発見率は非常にレアです。
仮に見付かったとしてもてグッドコンディションの物は皆無です。
元々ワークウェア(作業着)ですから着潰して捨ててしまうのでしょう。
なのでデッドストックの良いサイズが見付かれば恐ろしい値段が
付けられます。真さにマニア垂涎の幻アイテムではありますが、
現実問題としてそんな高価な物を普段着にする事はできません。

そこで復刻品レプリカの出番です。

アメリカンビンテージレプリカウェアーブランドに詳しい方なら
ご存知かと思いますが、
本格的なウォバッシュアイテム=高価 普通はそうです。
なぜなら生地屋さんで殆ど在庫しないマニアックな素材だからです。
ディスチャージプリント(抜染)と云う技術でプリントされるので
手間が掛かります。
故に拘るアパレルブランドさんではオリジナルで素材から
造ります。生地から作ると結構なロット数になります。
最低でも5反(たん)位からでしょうか?
反とは生地巻物の単位の事で約50m位ですが
パンツだと25本位作れます。
25本×5反=125本 
ウチだけの力では無理…と諦めかけていましたが、
この度MATTSONS'さんのご尽力でハップストア別注用の為に
生地を1反押えて頂き、25本での生産が可能になったのです!
しかも本格派ウォバッシュがこの価格です。

税込み販売予定価格 ¥20790
28、30、32、34、36、38インチの6サイズ展開
5月中旬完成予定、只今予約受付中です。
確実に欲しい方はぜひご予約下さい。

今現在で28インチ2本、32インチ1本、
34インチ2本、36インチ1本が既に予約済みです。
サイズの詳細は下記表をご覧下さい。
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縮率を考慮し洗濯乾燥後、表のサイズになる様に製作します。
縫製は白綿糸、カンヌキ部分にはオレンジ綿糸を使います。
サスペンダー用に直径15mmの白釦を外側に6個付けます。
ポケットや腰裏地はベージュ系のコットンスレーキ
MATTSONS'、HAPSTOREのWオリネームが付きます。

ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。