White Penguin(ホワイトペンギン)と云うギターをご存知でしょうか?
GRETSCHのエレキギターなんですが、デュオジェットと
ホワイトファルコンの良い所取りのレアモデルで
1950年代製の本物は時価1000万円超えの
幻のヴィンテージギターです。
そのギターの黒バージョンがBlack Penguinと云う訳です。
50年代当時には黒バージョンは存在してなかったと思うけど
黒いボディとゴールドパーツのコンビネーションが相当カッコ良いです。

こちらがDUO JET ロカビリー界では初期の
'55 BIGSBYフィキシッドアーム搭載モデル
をジーンビンセントの最初のギターリスト、
ジェフベックのギターアイドル
BLUE CAPSのクリフギャロップが使用していた事で有名。

そんでこちらがWhite Falcon、GRETSCHの最高機種にして
世界一美しいギターと呼ばれるモデル。

そしてこちらがWhite Penguin、
ボディはDuo Jetと同じサイズで
ヘッドやテールピースはWhite Falconのパーツ

で、コレが黒バージョンのBlack Penguin
キムチキャッツの淳くんが、
とある事情でこのギターを手に入れましたが
ブルースマンの彼には相応しく無いと云う事で
先日私の所に嫁いで来たのです。
オリジナルケースが欠損していたり、
ネックバインディングが少し浮いていたり
していましたが音はバッチリです。
なんと言ってもこのキラビやかなルックスに惚れました。
最近TVでお笑い芸人のフットボールアワー後藤氏が
「マジ唄選手権」の♪ジェッタシーで使用し、
お馴染みのこのギターですが早速改造しました。

まずは分解掃除、
あれ?エスカッションがプラスチックだなぁ~
(本物は金属製)とか思いながら、
ゴールドパーツの腐食がけっこう進んでいたので
外して磨きました。
デュアルモンドのダイナソニックピックアップは
GRETSCHサウンドの
最も重要な要素のひとつだと思います。

次にキャディラックGテールピースを外して
ビグスビーアームを搭載します。
これ外しちゃうとこのギターの
デザインの良さが半減する事は判ってます。
でもやっちゃいます。
微妙にVのセンターがズレてるけど気にしません。

V部分の裏側にマイナスネジがある?
と思ったらフェイクでした。何故?
きっとヴィンテージから型取りした際、
本当はこの部分は裏からビスで
外せるパーツだった物を一体形成してしまったのでしょう。
本物持ってる人、教えて下さい。
でもこのパーツ付いてるヴィンテージグレッチギターって
すんごい金額だから確かめようが無い。。

ブリッヂはビンテージのグレッチには
おそらく無かった物ですが
スペースコントロールタイプが付いてました。
これは良く考えられたパーツだと思います。
弦と弦の間隔を調整できるので便利です。

本当はこちらのシンクロソニックブリッヂが標準装備です。
昔はMELTAブリッヂって言ってました。

次はグローバーのインペリアルペグの糸巻きを
押えてる丸いリングをせっかくの
GRETSCHバーチカルロゴが負けて
死んじゃってるので外します。

すると丸穴がちょっと見えますがスッキリしました。
ヴィンテージは六角形のナットだけです。

残念なのはペグの裏側ギアケースが丸なのねよぇ...

昔のはオーバル(長丸形)のライン入りでアールデコぽくて
こっちの方がカッコ良いです。
ペグの形状も今のは角が丸く、
昔のは角のエッヂが効いてます。

裏側の図。
ポットや配線のフタもゴールドフレークです。

ピックガードにワンポイントで入るペンギンくん。
可愛い♡

ビグスビーアームは以前
’53GIBSON ES 295に搭載していた物を
淳くんから返却してもらい取り付けました。
センターちょっとズレたけど気にしないです。
本当はセミアコやソリッド用のB3アームを付けるべきなんだけど
フルアコ深胴用のB6を付けた為、少しはみ出ちゃいました。
でも2本のビスでしっかり止まったのでO.K

ハイ完成。DUO JET PENGUINのできあがり。

’57ランチャーと並べると大きさの違いが判ります。
FENDERのチューブアンプ ブルースデラックスに
BOSSのDELAY DM-2を咬まして弾くと気分は
クリフギャロップです。

GRETSCHのエレキギターなんですが、デュオジェットと
ホワイトファルコンの良い所取りのレアモデルで
1950年代製の本物は時価1000万円超えの
幻のヴィンテージギターです。
そのギターの黒バージョンがBlack Penguinと云う訳です。
50年代当時には黒バージョンは存在してなかったと思うけど
黒いボディとゴールドパーツのコンビネーションが相当カッコ良いです。

こちらがDUO JET ロカビリー界では初期の
'55 BIGSBYフィキシッドアーム搭載モデル
をジーンビンセントの最初のギターリスト、
ジェフベックのギターアイドル
BLUE CAPSのクリフギャロップが使用していた事で有名。

そんでこちらがWhite Falcon、GRETSCHの最高機種にして
世界一美しいギターと呼ばれるモデル。

そしてこちらがWhite Penguin、
ボディはDuo Jetと同じサイズで
ヘッドやテールピースはWhite Falconのパーツ

で、コレが黒バージョンのBlack Penguin
キムチキャッツの淳くんが、
とある事情でこのギターを手に入れましたが
ブルースマンの彼には相応しく無いと云う事で
先日私の所に嫁いで来たのです。
オリジナルケースが欠損していたり、
ネックバインディングが少し浮いていたり
していましたが音はバッチリです。
なんと言ってもこのキラビやかなルックスに惚れました。
最近TVでお笑い芸人のフットボールアワー後藤氏が
「マジ唄選手権」の♪ジェッタシーで使用し、
お馴染みのこのギターですが早速改造しました。

まずは分解掃除、
あれ?エスカッションがプラスチックだなぁ~
(本物は金属製)とか思いながら、
ゴールドパーツの腐食がけっこう進んでいたので
外して磨きました。
デュアルモンドのダイナソニックピックアップは
GRETSCHサウンドの
最も重要な要素のひとつだと思います。

次にキャディラックGテールピースを外して
ビグスビーアームを搭載します。
これ外しちゃうとこのギターの
デザインの良さが半減する事は判ってます。
でもやっちゃいます。
微妙にVのセンターがズレてるけど気にしません。

V部分の裏側にマイナスネジがある?
と思ったらフェイクでした。何故?
きっとヴィンテージから型取りした際、
本当はこの部分は裏からビスで
外せるパーツだった物を一体形成してしまったのでしょう。
本物持ってる人、教えて下さい。
でもこのパーツ付いてるヴィンテージグレッチギターって
すんごい金額だから確かめようが無い。。

ブリッヂはビンテージのグレッチには
おそらく無かった物ですが
スペースコントロールタイプが付いてました。
これは良く考えられたパーツだと思います。
弦と弦の間隔を調整できるので便利です。

本当はこちらのシンクロソニックブリッヂが標準装備です。
昔はMELTAブリッヂって言ってました。

次はグローバーのインペリアルペグの糸巻きを
押えてる丸いリングをせっかくの
GRETSCHバーチカルロゴが負けて
死んじゃってるので外します。

すると丸穴がちょっと見えますがスッキリしました。
ヴィンテージは六角形のナットだけです。

残念なのはペグの裏側ギアケースが丸なのねよぇ...

昔のはオーバル(長丸形)のライン入りでアールデコぽくて
こっちの方がカッコ良いです。
ペグの形状も今のは角が丸く、
昔のは角のエッヂが効いてます。

裏側の図。
ポットや配線のフタもゴールドフレークです。

ピックガードにワンポイントで入るペンギンくん。
可愛い♡

ビグスビーアームは以前
’53GIBSON ES 295に搭載していた物を
淳くんから返却してもらい取り付けました。
センターちょっとズレたけど気にしないです。
本当はセミアコやソリッド用のB3アームを付けるべきなんだけど
フルアコ深胴用のB6を付けた為、少しはみ出ちゃいました。
でも2本のビスでしっかり止まったのでO.K

ハイ完成。DUO JET PENGUINのできあがり。

’57ランチャーと並べると大きさの違いが判ります。
FENDERのチューブアンプ ブルースデラックスに
BOSSのDELAY DM-2を咬まして弾くと気分は
クリフギャロップです。
