念願の純正タンクエンブレムを入手!ハーレ-ダビッドソンは1940年式まではタンクデーカール(水シール)だったが41年に始めての金属製タンクエンブレムが登場!41年式のみモール無し、それ以降はエンブレム両サイドにモール付が付く。タンク形状とマッチングするティアドロップ形が美しい!46年式までこのエンブレムが付く。純正は字体ロゴが角張っていて裏側にGの刻印が入っててすぐ見分けが付く。これでまた一歩純正に近付いた。
タンクエンブレムはマイナスネジで1本止まっている。
このネジを緩める為には必然的に後ろのモールを外す必要がある。
左は思い切って外した。
以前から気になっていた左エンブレムの不自然な浮き具合。。外してみて判ったが両面テープとコルクで接着してあったのだ。
始めてマジマジと見比べた、レプリカ品と純正パーツ。左がレプリカ、右が純正。この違い判りますか?レプリカの方がキレイ(笑)
裏側の図。おそらく素材も違う、レプリカは錆びない。純正は経年で腐食するのが味!
純正の証し、G マーク!
左タンク側に問題が有るのか不明だが、要するにエンブレムがネジだけだと浮いてしまい取り付けられない状態。そこで革細工でスぺーサーを製作し、ポンチで丸穴を開けネジ側の裏に両面テープで装着。
右側の方が塗装の剥がれも無くグッドコンディション!
左も少し工夫し無事装着。こちらは文字のペイントが多少禿げてますが全然O.K!
嗚呼、完全自己満足の世界(笑) 今回お世話になりましたpeace garage companyさんに感謝です!
タンクエンブレムはマイナスネジで1本止まっている。
このネジを緩める為には必然的に後ろのモールを外す必要がある。
左は思い切って外した。
以前から気になっていた左エンブレムの不自然な浮き具合。。外してみて判ったが両面テープとコルクで接着してあったのだ。
始めてマジマジと見比べた、レプリカ品と純正パーツ。左がレプリカ、右が純正。この違い判りますか?レプリカの方がキレイ(笑)
裏側の図。おそらく素材も違う、レプリカは錆びない。純正は経年で腐食するのが味!
純正の証し、G マーク!
左タンク側に問題が有るのか不明だが、要するにエンブレムがネジだけだと浮いてしまい取り付けられない状態。そこで革細工でスぺーサーを製作し、ポンチで丸穴を開けネジ側の裏に両面テープで装着。
右側の方が塗装の剥がれも無くグッドコンディション!
左も少し工夫し無事装着。こちらは文字のペイントが多少禿げてますが全然O.K!
嗚呼、完全自己満足の世界(笑) 今回お世話になりましたpeace garage companyさんに感謝です!