アメリカ製の自転車である。パッカード社シューイーン号1940年代後期から50年代に作られた物だが今も現役で乗れる。映画「バック.トゥ.ザ.フィーチャー」で若いお父さんが木に登り女の子(お母さん)の部屋を覗き見するシーンで使われてるのもこの自転車である。18年位前に東京の「万国屋」で見て造型美と機能性、カラーリングなどが気に入り購入したが乗り出してからしばらくして、ストックのGOOD YEAR製リボンタイヤがバーストしてしまい同じ規格のビーチクルーザーの物に交換(ビーチクルーザーはこの自転車が原形になっている)フロントドラムブレーキのワイヤーを交換(後ろブレーキはペダルを逆回転させて止めるコースター式)リムスポークを数本交換、ハンドルに雰囲気の合うクロームメッキのベルを付け、ストック本革シートが破れたので張り替えたりと色々と手を加えた。若気の至りで自動車免許を取り消しになった事があるがその間、東旭川から街まで片道30分掛け自転車通勤していたが実に爽快だったのを思い出す。仕事帰りは良く飲酒運転で帰ったものだ。

