≪高3・1月9日≫
…始業式の朝の会話
母親「とうとう最後の学期やね。(6年間は)早かったね」
母親「支援学校に行って良かったね」
有香「うん」
母親「一番良かったことは?」
有香「先生が好き。先生全員好き」
母親「二番目に良かったことは?」
有香「サンタの帽子をかぶっている人」
(2学期の終業式で、サンタの衣装を着て児童生徒を見送る校長先生と教頭先生を見かけました)
母親「校長先生?」
有香「うん」
母親「校長先生のどこが好き?」
有香「面白い」
母親「どんなふうに?」
有香「言葉では言えない」
母親「教頭先生は?」
有香「好き」
母親「3番目に良かったことは?」
有香「私の幼馴染の友だち」
母親「NちゃんとRちゃん?」
有香「うん」
母親「結局、支援学校で良かったのは人って言うこと?」
有香「うん」
母親「小学校の先生は?」
有香「○○先生、怖かってん」
支援学校で良い時間を過ごさせて頂きました。
有香の話によると、支援学校で良かったことは、教職員と友人のようです。
綺麗な校舎・広い廊下…などではないようです。