褒めることしかできない…《高3・1月5日》 …昨年の秋から、ちょっとした理由があり、紙すきに打ち込んでいます。頭の中は紙すきでいっぱい 昨夜、ふと閃いたことがあり、夜中に試作したものを、朝食の折に有香に見てもらいました。 母親「これどう?」 有香「お母さんが作るものはみんな素敵」 母親「批評しないと、更に良いものはできないんだよ。どう思う?」 有香「私に言われましてもね、図工の先生じゃないし、どうして良いのかわからない」