≪高3・8月14日≫
オプショナルツアーで【シンガポール動物園/オラウータンと朝食/ホテルに出迎え】プランに申し込むと、大人一人125シンガポールドルかかります。
思案の末、シンガポール動物園には、チケットを予めインターネットで購入し、タクシーで行くことにしました。チケットはVoyaginで購入しました。
不思議なことに、動物園の窓口で購入するより安いのです。
Voyaginで購入したチケット↑はemailで届きます。
動物園の窓口でスマホの画面を見せるとQRコードを読み込み、紙のチケットを渡してくれます。
下の写真はチケットの裏面です。
余談ですが、トラムに並ぶと、必ずトラムの乗車券を確認されました。
入園後、まっすぐにジャングルブレックファーストの会場のレストランに向かいました。
列に並ぶと、ブレックファーストの券の確認がありました。チケットの確認にはぬかりがありません。かなりきちんとしている印象です。
ブレックファーストはバイキングなので、腕に巻くチケットをもらいました。
ジャングルの中での朝食はとても気持ちが良かったです。
撮影時には、自分のスマホでも撮影してくれるし、専用のカメラでも撮影してくれます。
撮影後に↓のカードを手渡されました。
これらの写真から気に入ったものを選んだらカードでお支払いになるのか?無料なのか?不明です💦
多分最前列の人は水しぶきをかぶったと思います。
像も芸をするんですね。
シンガポール動物園には檻がありません。
動くので、有香とMちゃんは本物と思ったようです。
シンガポール動物園、とても面白かったです。
子どもも大人も楽しめます。
体力があれば、隣接したリバーサファリやナイトサファリなどにも行けると思いますが、ダウン症のある幼児や児童を連れている場合は欲張らない方が良いかもしれません。暑いしね。
【補足】
動物園でトイレに行ったKさんがなかなか戻って来ないので、どうしたのかと思ったら、レバーを間違えてシャワーを浴びたとのことでした😭
その後に私もトイレに行ったら、Kさんのように間違えてシャワーを浴びてる人がいました😱
なぜトイレにシャワーがあるのか分かりません🤣
トラムに乗車するのに結構並びます。それでも、ダウン症のあるお子さんを連れている場合は、トラムの乗車券を購入した方が便利だろうと感じました。
昼間の動物園とナイトサファリのどちらに行くかを迷うなら、ダウン症のお子さんを連れている場合は昼間の動物園が良いと感じました。
夜は暗いからあまりよく見えないそうです。
動物に餌をあげるとか、動物と写真を撮るなどにはお金が必要です。20ドル札とか50ドル札ではなく、小さな額のお金を持っている方が便利です。
お土産の購入額によっては税金が戻ります。その際にはパスポートが必要です。パスポートがなければ返金は受けられません。
シンガポールはタクシーが安いので、動物園にはタクシーを利用するのが便利と思います。
出入り口にタクシーが並んでいるので、帰りのタクシーにも困りません。