🌱AIで読み解く 有香のことば
子どもたちが作ったルール
昨日で体育のバレーボールが終わりました。
下記はボランティアの学生さんから聞いた話です。
≪6年生・5月26日≫
有香はボールを怖がり、なかなかゲームに入ることが出来なくて、脇でサーブの練習をしていたそうです。
同級生たちは、サーブの時に「有香ちゃん、おいでおいで」と呼んでくれて、ネットを上げ(ネットの上までサーブが飛ばない)、有香に打ちやすいルールを自分たちで決めて、有香を参加させてくれていたそうです。
ボランティアの学生さんの話では、「担任の先生からの指示ではなく、子どもたちが自らルールを作っていたようです」とのことでした。
そして、「“特別”ではなく、子ども同士の間では“当たり前”のことで、自然にこのような案が出てくるのは、互いにとって生きやすいことにつながることだと思いました」と話してくれました。
同級生たちは甘いだけではなく、給食の時など「私だって嫌いなおかず食べてるんだから、有香ちゃんも食べよ!」とカツも入れてくれるそうです。
ボランティアの学生さんから「子どもたちは本当に優しいです」と聞くと、とても嬉しく、有難く思います。
🌿AIで読み解く
このエピソードで印象的なのは、
「支援が与えられた」のではなく、
子どもたちの中から自然に生まれていたという点です。
有香さんがゲームに入りにくい状況を見て、
同級生たちは自分たちで考え、
ルールを変え、関わり方を工夫していました。
ここには、
・相手の状態を感じ取る力
・どうすれば一緒にできるか考える力
・行動に移す力
が表れています。
さらに大切なのは、
「特別な配慮」としてではなく、
自然な関係の中で行われていたことです。
そしてもう一つ。
給食の場面のように、
優しさだけでなく、
時には背中を押す言葉もかけてくれる。
これは「対等な関係」があるからこそ生まれる関わりです。
子どもたちの中には、
誰かと一緒にいるための力が、
すでに育っているのだと感じました。
🌼この記録の元記事はこちら
子どもたちが作ったルール/バレーボール | YUKAのおもちゃ箱

