お金の貯蓄術とその喜びをお届けする
ファイナンシャルプランナーの😊K.Blueです。
ブルー・ストーン・ファイナンシャル・コンサルティング
Blue Stone Financial Consulting
今年の1月から3月にかけて、
新型コロナウイルスの影響で
世界的に株価が暴落する中、
ネット証券会社において、
20代30代ミレニアル世代の
つみたてNISA口座の開設が急増しています。
ミレニアル世代の特徴は、
何といってもデジタルネイティブな点であり、
ネットやSNSがライフラインの一部となっています。
また、
収入やモノへの興味は、
団塊世代やバブル世代と比較するとそれほど高くなく、
多様な価値観を有している傾向があります。
また、
どちらかと言うと、
組織へのこだわりや帰属意識がマイルドである為、
早期に起業したり、
フリーランス等も含め、
独自の世界観を追求していく事で
世の中を良くしたいと言った想いを
持っている人が多いようです。
そして今回、
そのような彼らが、
自分自身の意志で、
ネットを介して
短気視点であれ、長期目線であれ、
将来を鑑み、
自分自身の資産形成や
お金を増やすと言う行動に
出始めたと考えられます。
もちろんライフプランを組み立てた上で、
長期資産形成を前提に
投資をスタートしたミレニアルも
多かったと思います。
金融庁がまとめたNISAの利用状況調査によると、
つみたてNISAは3月末時点で219万6千口座となり、
2019年末から約35万件伸びていますが、
年代別に見てみると
20代~30歳代の口座数が約半数を占めています。
投資対象の商品は、
投資信託
株式
外国株式
NISA口座
つみたてNISA
等であり、
特に投資信託の購入ポイントは
販売手数料がゼロ
信託報酬等の年間諸費用が低い
取扱商品が多い
等となっています。
中でも
「つみたてNISA」は
長期的な資産形成を行う上で、
必須のアイテムとして人気化しており、
将来の自分の目的に合わせた資金作りに
有効であると考えられているようです。
また個人型企業年金であるiDeCoの
登録者も増加しており、
今回の新型コロナウイルスに端を発した雇用不安や
老後資金不足が口座開設の後押しとなっているようです。
そういう意味では、
20代30代のミレニアル世代の
「つみたてNISA」を活用した資産形成は
まだ始まったばかりであると言えるでしょう。
そこで今回は2つのプレゼントをご用意しました。
①『貯蓄と投資の窓口』現状確認シートfile
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皆さまご自身の家計の現状を把握していただくと共に、
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この『貯蓄と投資の窓口』現状確認シートは、
ご自由にコピーしてご活用頂けます。
ご自身の資産状況を
一目で把握できる状況にしてもらいたいと思います。
下記にPDFを添付しています。
是非ともご活用ください。
尚、注意事項はシート内に記載していますので
ご確認ください。
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『貯蓄と投資の窓口』現状確認シートfile
https://drive.google.com/file/d/1joM3w2U1XkwXswkZOMqziiyR-8oXeEsR/view?usp=sharing
【参考】
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