平均寿命はうなぎ登り
長生きリスクがすぐそこに!
20歳から後の人生は
40年から80年に倍増!
将来のお金は大丈夫?
2035年には
60歳以上の人が持つ
金融資産は1643兆円になる見通しで、
株式などの有価証券については
その半分を70歳以上の人が
保有する可能性がある、
また資産を持つ高齢者は
住居を東京近郊や沖縄等に
分散して生活するダブルライフを楽しむ一方、
地方では高齢者も減少に向かい
金融資産についても流出し易いことから
経済基盤の2極化が
益々進展する可能性がある、
みずほ総研から出された
レポートの一部です。
【ご参考】https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/urgency/report181213.pdf
世界の諸情勢が混とんとする中で、
高齢化が進む日本では
行き過ぎた心配論にも発展する兆しすら
感じられる状況です。
私のご相談者様の多くは
会社員や主婦、公務員の方が多い為、
日頃は政治や経済、金融などと言った
小難しい世界とはほとんど無縁な方々です。
しかし情報だけは
毎日スマホやメール配信、テレビ等で
簡単に入ってくるわけで、
最近ではそのニュースに感化されて
ご相談に来られる方が
大変多くなっています。
少し怖い気もします・・・
私も仕事上、
「投資や資産形成する」ことが目的ではなく、
投資で増えたお金を使って
何をしたいか?何をするか?
これが、「貯蓄と投資の目的」であるというお話を
これまでしてきました。
そして年間金利が8%もあった時代の
預貯金は預けておけばよかったのですが
今やマイナス金利時代であり、
将来の資産形成において期待はできません。
ここで投資や資産形成にしっかり目を向け、
理想的なファイナンシャルプランナーに相談し、
将来の金融資産を形成していかなければなりません。
これこそが、
将来、お金に困らない自分を形成する為の方法であり、
今から整理しておくべきことだと考えています。
そして何を作るのもそうですが
その道具をうまく使いこなすことができると
結果として楽しく豊かな気持ちになる
ことができますよね。
でもその道具をうまく使いこなす為には
その道具の「取扱説明書」が必要になります。
現在コロナ禍と言うこともあり、
従来のセミナーをZOOMで開催しています。
😊 K.Blue
FP事業部
代表ファイナンシャルプランナー 兼 相談員
ブルー・ストーン・ファイナンシャル・コンサルティング
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