多発性骨髄腫と診断されるまで
多発性骨髄腫と診断されるまで
10年以上
下記のような症状があり
毎年人間ドックで検査し
内科、婦人科など
いろんな病院に行って検査をしました。
検査結果はどこに行っても
『数値的に
上限を超えているものもあるけど、
大したことないので大丈夫。』
もう、病院に行きすぎて
こういう体質なんだと
思っていました。
疲れやすい
《朝は元気
夕方には立ってられないほど
疲れている。》
夕方から寒気と微熱
立ちくらみ
息切れ
《階段の1階分の半分の登りも
はぁはぁ言って、
途中で休憩していました。
坂道、高山でのお散歩も辛かったです。》
動悸
多汗
顔から滝のような汗
シーツが濡れるほどの寝汗
節々が強張って動きづらい
《シャツの着脱、
靴下などの履脱が難しい。》
骨が痛い
母乳が出る
《もちろん妊娠していません。》
症状の強弱の波はありましたが
これらの症状を持ったまま
10年以上我慢していました。
ある日、新聞を見て、
『慢性疲労症候群』
というトピックをみつけて、
これに違いない‼️
と思うほど辛かったです。
多発性骨髄腫の治療をして
上記のほとんどの症状が
改善されました。
完全に良くなったわけではないです。
多発性骨髄腫は
治療法が人それぞれ違うので、
治療法が人それぞれ違うので、
参考にはならないとおもいますが、
多発性骨髄腫と診断されて
不安に思われている方に
読んでいただきやすいように
多発性骨髄腫と診断されて
不安に思われている方に
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