昨日の記事にね、
「今日も、きれいだね」
「今日も」ってすると、
私はさらに嬉しくなる！と発見して、
今日も実験してみたの♪
毎日、
「愛してるよ〜」
と言ってくれる旦那さん。
今日は、
「今日も、愛してるよ〜」
「明日も、愛してるよ〜」
「昨日も！愛してたよ〜」
と言ってみたの。
語尾をよ〜っていうと
ポップで言いやすいよ♪
そしたら、
嬉しそうで、
その姿を見れて
私も嬉しかった。
素直に自分の気持ちを
伝えられるって
幸せなことって知ってた？
私はね、
全然、知らなかったよ。
愛してるなんて、
絶対、言えなかったし、
相手からも聞けなかった。
愛してる？！？！
ゾワゾワ〜！
重たすぎでしょーーーー！！
やめてーーー！！！
きもいーーーーー！？
って拒否反応でてたんだよそんな私が、
こんな風に言える日が来るとは、
嬉しいです。
「愛してる」というなんて
考えられなかったし、
「愛してる」と言われることも、
気持ちが悪かった。
自分の気持ちを伝えることすら、
恥ずかしくて出来なかった。
恥ずかしい
ってなんだ？
。
。
。
私が気持ちを伝えても
受け止めてくれなかったら？
そんな怖さがあった。
そんなに愛されるはずがない
とも思ってた。
拗ねてたから、
とても辛かったよね。
私は、
愛される女性に
なりたかった。
長い間の勝手な思い込みを解いた後、
今はね、
「愛してるよ」
は、
「大好きだよ」
と同じ感覚で使えるようになりました。
あの頃のわたしへ。
「愛してる」
と言っても、
なにも減らないし、
なにも怖くなかったよ。
むしろ、
自分も相手も、
とっても温かくなる愛情の魔法だった。
自分の中の温かい感情
相手や自分に伝えてみたら、
どうなるかな？
どんな気持ちになるかな？
最初は少し怖いかもしれない。
でもきっと、
気持ちを伝えるの快感♪
っていうと思うよ。
素直な世界のが、
何倍も楽しいから
どんな気分になるか
味わってみてね
「今日も、
明日も、明後日も、
愛してるよ」
あやちゃん
