幸せな結婚生活は、理想の結婚相手から
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婚活時代、
一時期、絶縁状態だった両親から、
(今は大の仲良し)


口座に200万円振り込んどいたから。

って!!




あら、ありがとうございます♫
幸せな結婚は、お金も引き寄せます💕
ありがたく頂きます




さて、婚活16年、 
その間500回以上合コンに行き、 
50回以上お見合いの末に 

36歳で結婚。 

現在、幸せ結婚生活継続中… 




 婚活振り返り日記17日目。 



 30歳でプロポーズされ、 


 いよいよ両親に紹介!! 



 条件もいいし、 


 親も喜んでくれると思うし 


 この辺でいっかーと。 



 なんとなく、 


 絶対この人! 


 とならなかったのは、 



 実は、




 付き合い始めの頃、 



 彼には、 



 隠し事があったから!!! 



 バツイチだったことと、 


 こともあろうと、 



 年齢まで、微妙に詐称していた。
 (39歳を37歳と言ってた) 



 お見合いパーティー上、 


 プロフィールに記載するところに 


 嘘を書いていたということ。 



 もう、当初は全てが疑心暗鬼。 



 ここで、別れればよかったものの、 



 バツイチを隠してたのも、 


 前の奥さんと別れた理由も 


納得できなかったが、 



 運転免許証や、 



 彼が顔写真入りで会社のホームページに(とある企画成功者として)載っていたので、 


 受け入れてしまった。。。 



 正直、 



 30歳という、


焦りがなければ、 


 嘘つき!のレッテルを貼り、 


 別れていたことだろう。 


 この時の私は、 



 すべてが曇り眼鏡だった。 


 ここで結婚出来なければ! 


 と、ただの焦りの塊だった。




 親に挨拶して、 


 トントン拍子に行けば、 


 不安も消えるだろうと思っていた。 



 しかし、 



 さすが、私の両親?



 彼らの目は節穴ではなかった!!



 彼を紹介して、 



 ひと通りの会話が終わったのち、 



 ひとこと、 



 彼はダメだ。 



続けざまに、



 あんな人を連れてきてがっかりだ。 


 と。 




 彼が嘘ついてたことなどは 


 言ってないのに、 



 「信用できない」



 「第六感でだめだ」と、


霊能者か?と思うほどの一点張りだった。 




 私は、結婚を心配してくれている 

 親をすこしでも喜ばそうと思って、 

 30歳ギリギリで、

 条件も文句を言われなさそうな人を 


 ようやく見つけたのに、 


 「がっかりした」と言われて、


 心底、がっかりしてしまった… 


 しかも、


見るからに反対されそうな人ならまだしも、 


 彼は、「一般的」には非の打ち所がなかった。 




 結婚相手には、

 親が認める人も追加しないといけないわけ?! 


 どんどん、深みにハマっていく。 


 親に反対されたことで、 


 「彼でないとだめ」ではなく 


 「意地で」 


 彼と結婚しようとしていた。




 親から、絶縁されたとしても。。。