読みに来て頂き、ありがとうございます😊
長い間、高齢者施設で介護職をし、大勢の新人職員に関わることで感じたことについてお話ししようと思います。
今、私の施設に中途採用で入ってきた非常勤のA君がいます。
A君は、お母さんと一緒に自営業を営んでいるのですが、ひょんなことから、介護の仕事に興味を持ち、私の施設の職場見学会に参加してきました。
その後、いろいろ条件は、あるものの、施設で働きたいと希望をしてくれて、非常勤と言う形で入職することになりました。
この時期、介護の仕事に興味を持ってくれること、本当にありがたいと思います🍀
入職して、や約4ヵ月程たった頃、フロア主任から、A君がちょっと疲れちゃってるようですと報告が上がってきました。
もちろん、介護の仕事は、A君にとって初めてなので、オリエンテーション、介護技術など、初歩的なことは丁寧に伝え、OJTを経ての4ヵ月です。
私もフロアに上がりA君に会うときは必ず困ったことはないか、体調は、大丈夫かなど声をかけていました。
先日、A君の帰り際、ちょっと話そうかと誘い、今の気持ちを聞きました👂
すると、A君は、なかなか利用者とのコミュニケーションがとれない、自分がちゃんとできているのがわからないなど心配になっていることをポツポツと話してくれました👨
やっぱりそうが…と私は思いました💡
入職し、3ヵ月程たった頃、多くの初心者の入職者がぶつかる壁があります。
思った以上に利用者とコミュニケーションがとれない、自分ができるようになった自覚がなく不安である、排泄介助で困った場面にあったとき、自分で何とかしようとさらに時間がかかり自信をなくす、自分と先輩職員と技術を比べダメだなと更に思い込む等々…です。
これらを思い込み、自信をなくし自分は向いてないと思い込んで辞めようと思ってします。
悪循環てすね💦
A君もその壁にぶち当たっているのだと感じました。
私は、A君にその思いは、誰もが、今、あなたがすごいなと思う先輩たちも思って悩んだことですよと伝えました。
どんな仕事も入職し、3ヵ月程経つと緊張からの疲れがたまってくることですよね。
そこに加え、介助の仕事は、お手伝いが必要なお年寄りとかかるので、自分が思ったように仕事が進まないことも多くあります。
こんなはずじゃなかったのになぁーというのが、悩んでる新人さんの思いですね😉
こういう時は、あれこれ言ってもかえって追い詰めてしまうこともあるので、介護の仕事を始めようと思ったときのことを思い返して貰うこと、利用者にありがとう❤️って言われたときの自分の気持ちは、どうだったかを思い返して貰うこと、そして、自分のお気に入りの利用者を見つけなさいと伝えます。
その方に、こっそり愚痴を聞いて貰うといいよと…
たとえ、その方が認知症で、いろいろなことが理解できなくても、話をするとなんとなく背中をさすってくれたり、頭を撫でてくれたりするよと…👵
介護の仕事を始めて、大変なこともたくさんあります。でも、その大変さは、施設のお年寄りがそっと支えてくれるのです😍
A君も乗り越えてくれると信じて、見守ろうと思います🎵
最後までお読み頂き、ありがとうございました😊
介護の仕事について、認知症について、気になることがございましたら、コメント頂けますと幸いです🙏
「年重ね いつかは誰もが認知症」