読みに着て頂き、ありがとうございます😊
今日は、私の施設で暮らす、アルツハイマー型認知症のおばあちゃまA子さん👵のことをちょっとお話ししたいと思います🍀
A子さんは、80代後半、身体的にはお元気ですが、認知機能は、低下していて、会話も辻褄が合わないことがほとんどです。
朝、「おはようございます🎵」と声をかけると、「おはよう」と簡単な挨拶は、返してくれます😃
いつもニコニコ☺️していて、本当にかわいらしい方です🎵
A子さんの困ったことは、食事のあと、お箸を必ずおパンツの中にしまってしまいます😵
カレーライスの時のスプーンは、しまわないのですが、なぜかお箸は…必ずおパンツの中です😅
職員の間では、その事が周知されているので、食べ終わったらすぐに下膳しようということになっています。
でも、食べるのがとっても早いのです🍚
お食事にお手伝いが必要な方が、何人もいるなか、なかなかA子さんの食べ終わりのタイミングで下膳することができず、気づくとお箸がありません💦
A子さんに「ちょっと失礼しますね~」と声をかけ、ズボンを上から触らせて貰うとちゃーんと入っています😆
「こんなところにお箸があった!」と言って取らせて貰うと、「あらほんとね?」と毎回同じことの繰り返しです🤣
なぜ、スプーンとかではなくお箸だけなのか、職員の間で検討をするのてすが、A子さんにとって大切なもの…というのが職員の考えです。
だとしたら、それは、私たちも大切にしてあげないといけないよねと職員の間で話をまとめ、おパンツの中に毎回入っていてもそーっと取ってあげようということになり、毎日「こんなところにお箸があった!」をA子さんも職員も大笑い🤣しながら繰り返しています。
このように、アルツハイマー型認知症の方、その人にとって大切なものを私達介護職員も同じように大切にしてあげることでその方は、とても優しいお顔をされます。
そんなお顔に癒されて、仕事ができることが大変だけど続けられる理由ではないかと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました🎵
認知症について、介護の仕事について何かありましたら、コメント欄にコメント頂けると嬉しいです。
認知症サポーター養成講習会も、随時お一人からでも対応させていただきます。
『年重ね いつかは誰もが認知症』