「青春」
いつ聞いても、何だかワクワクするような響きだ。
青春(せいしゅん)とは、季節の「春
」を示す言葉である。転じて、生涯において若く元気な時代
、主に青年
時代を指す言葉として用いられる。
自分のライフテーマの中に、「青春」がある。
幼く・いつまでも夢を持ち続けているピーターパンシンドロームのようなネガティブな意味ではなく、
キラキラしていて、夢がある、挑戦し続けているような、そんな肯定的な意味だ。
青春は、
もろく、はかない。時には、残酷だ。
しかし、美しく、人を魅了する圧倒的なパワーがあると信じている。
青春時代にあったもの、それは未知との出会いの連続だったと思う。
新しいことを知り、体験し、習得していく。
常に受ける刺激、衝動そして高まる好奇心。
全身に漲る、自分の可能性。
けれど、大人になると「未知」は、「既知」へと変わり、
それによって今までの刺激は、習慣へと様変わりする。
習慣は、ぬるま湯のようなもので、
気持ち悪くはないが、出る必要がない。
気がつくと、習慣でしがみつくことで、環境の変化を恐れるようになり、
自分の心地よいと思う範囲・レベル内だけの活動領域となる。
これは、潜在的な静かなる絶望だと、私は思う。
青春の対語は、何がしっくりくるのであろうか?
絶望? これは、言いすぎな気がする。
老い? 国語辞書的には、意味は近い気がする。
大人? このほうが、ピンとくる。ネガティブな意味での「大人」
もし、今私がいるところを言うなれば、
青春と現実の間。
その先にあるのは、夢と目標。
忍耐と努力を両手に、理想を開拓していきたいと強く思う。