数か月前になりますが、
かねてより実行したいと思っていた
貴金属の売却をいたしました!
これまでも、何年にも渡って
(いや、数十年か)
売り時かも?と思うタイミングで
少しずつ処分を繰り返していたのですが、
今回はもうほとんど売るものも残っていない中の、
いわば、最後の処分という感じです。
母のものも含め。
私の母は、非常に倹約家、
かつ社交の場を持たず
ひたすら労働していた人なので、
宝飾品はほとんど所有していませんでした。
私は、自分がジュエリーが好きなこともあり、
母の還暦のお祝いに
ダイヤモンドリングをプレゼントしたのですが、
老後、認知症になった母は、
どうもその指輪は失くしたようで、
どこを探して見つかりませんでした。
認知症になる前はいつも身に着けてくれていたのですが。
そんな母の僅かに残った指輪4個のうち2個を売却。
小さなものでしたので、
高値もつかず、
今思い返せば売らなくてよかったかも。
自分の分もいくつか売却。
持っていても使わないものなので、
処分したのですが、
これも、買い叩かれた感があります。
売却の交渉時には、上乗せ上乗せで粘ったので
満足してしまっていたのが反省点。
この日、ヴァンクリーフのアルハンブラの5Pブレスをして行っていたのですが、
ちらっと見て、
「それなら高く買いますよ!」
などと言われました。
(売りませんが)
フリヴォルのピアスは全く目に留まっていなかった模様(笑)。
「買うときに売却することなど考えないでしょうが、ヴァンクリなら高値で売れるので、お勧めです」みたいなことも言われました。
この方の言う、「ヴァンクリ」は
=アルハンブラ。
この一連のやり取り、ちょっと複雑な気分になり、
今思い返しても、なんだかもやもやします。
貴金属、ジュエリーの場合、
金属そのものの価値での取引と
ブランドや型による需給のバランスから来る取引があり、
人気のあるブランドは売却時の付加価値が
非常に高い。
この点を考慮しないわけにはいかないのが人情で、
購入時に、
好きだから手に入れて、身に着けたいという視点ではなく、
いずれ高く売れるという、
いわば投資対象として手に入れておきたいという変な計算も働きます。
そんな気持ちでジュエリーを選んでることを
改めて思い知らされ、
もやもやするのかな~
洋服だって、バッグだって、
一生モノなんかない!ってもうわかった年齢。
ジュエリーだって、流行り廃りもあるし、
自分の気分や好みも変わるし、
世の中の空気、ムード次第で
着けなくなる可能性もある。
ジュエリーもまた、一生モノはない!
だから、今自分が身に着けたいのかどうかで選ぶのが一番気持ちよくジュエリーと付き合える気がします。
要は、気持ちが上がるものを選ぶってことですね!
それがたまたまヴァンクリーフかもしれないし、
カルティエかもしれないし、
ティファニーかもしれないし、
ポメラートかもしれないし、
TASAKIかもしれないし、
ショーメかもしれないし、
GRAFFかもしれないし、
ノーブランドかもしれないし、
・・・・・
ああ~、ジュエラーの名前並べるだけでも、楽しい。
どれも素敵!!!!!
本日もお付き合いいただきありがとうございました。
昨日書いたように、
収入激減の今年度なので、
ジュエリーはそうそう買えそうにないですが、
一期一会の出会いがあれば、清水ダイブ?(笑)
新年度も皆様どうぞ健やかに!

