スウェーデンの王立科学アカデミーは6日、10年のノーベル化学賞を、
鈴木章・北海道大名誉教授(80)、根岸英一・米パーデュー大特別教授(75)、リチャード・ヘック・デラウェア大名誉教授(79)に贈ると発表した。
業績は「有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング」。
<朝日新聞、デジタル版より引用>
世界的に注目を集める最高峰の賞の受賞で、同じ日本人として、大変誇りに感じます。
日本人のノーベル賞受賞は17、18人目で、化学賞では6人目、7人目だそう。
自然科学3分野(物理学、化学、生理学・医学)では、湯川秀樹さん以来15人が受賞されていて、
この分野での日本人の活躍は目覚ましく、アジアにおいては日本が飛びぬけて多く受賞者を輩出しているようです。
これは、長い年月の研究や努力の結実であり、人材育成の成果でもあるのかもしれません。
どうか、今の子どもたちも理科離れなどと言わず
自然科学への興味を失わず、好奇心を大切にこつこつと学び続けてもらいたいと思います。
そして、学びの為の環境を国家レベルでもっと整備していただきたいと願います。
