ファミレス、空港、コンビニなど。
あらゆるところで電子化は加速する一方だ。
そうしたなか、同年代の人たちを中心に、
何度も「めんどうくさい」という声を聞き、
思わず「そんなことじゃこれから生きていけないよ」と、
一見正論を吐きつつモヤっとしたことがあった。
「めんどうくさい」
忌み嫌いがちな習慣の一つ。
たしか七つの滞在の一つともいわれていたっけ。
だが、本当に「めんどうくさい」ってダメ反応?
これってあくまで人間の本能。
とかく、複雑化しているこの世の中においては、
正常の反応ともいえる。
だって、マジメにすべての変化に対応していたら、
脳がパンクしちゃうからね。
自分の場合、どっちかというと、
時代の変化にテキパキ自動反応してしまう方なので、
良いように感じるが、知らずのうちにのみこまれていない?
自分自身の疲れもこういうの何気ないところからきているかもしれない。
あぁ、そういえば、国とか自治体とかが制定する決まり事って、
なんか分からないけど複雑すぎるよね。
商品の説明書とかもそうだよね。
こういうのって、
「ちゃんと書いてあるから読んで」
といいつつ、
「めんどうくさいから知ろうとしないだろう」
になり、
最終的に無知な人が泣きを見ると現象も映し出している。
人々の何気ない感情諸々が世の中の空気をつくりだしている。
そんなことをあらためて思ったりしている。