「⛪️🔔
病める時も健やかなる時も、
富める時も、貧しき時も、
共に慈しみ合い、
共に敬い合い、
共に助け合い、
共に労わり合い、
生涯、
愛し合う事を誓いますか？」
☝️この教会での誓いの言葉、素敵ですよね。
私は、メッチャ好きなんです
離婚に至った以前の結婚は、
人として、成熟していなかったというのも
勿論、あっただろうし、
もう一つは、
自分自身の内側にあった癒しの必要な
ものが出て来たとも言える。
自分のこころの中にある欠如感を
相手に投影していたし、
愛を信頼する力も育って無かった。
アラフィフで、再婚したいと、
思った時、
この誓いの言葉にあるような関係性は、
おとぎ話なんかじゃなくて、
本当にあるのを私は、信じたかったし、
体験したかった。
年齢を重ねて、
奇跡のコースという
ヒーリングの本と出逢ってから
私は、男性のみならず、
パートナーシップ、
人との関係性って、
何かな？って事に想いを
馳せる様になっていった。
それは、目の前の人の
内なる光、
魂とも言える光輝く部分に意識を向け、
協力し合って、
信頼し合って、日々を紡いでいく事
なんじゃ無いのかなと私は、
思う様になっていった。
再婚しようと、決めてから、
夫と知り合う前に
出逢った何人かの人との出逢いは、
生涯、
協力し合っていけるこころを
育んでいたように思う。
病める時も？
健やかなる時も？
富める時も？
貧しき時も？
って、自分に問うと答えは、
自ずと出た。
誰とでもって訳では、
無かった。
もし、労わり合い、慈しみ合い、愛し合い、
敬い合い、そんな関係性を
自分自身に与えたければ、
今からでも直ぐに出来るのは、
貴女を敬って
慈しんで
簡単に
諦めないって事じゃ無いのかな？
生涯、ずっと一緒にパートナーシップを
共に育んでいるのは、
他ならぬ、自分自身なのだから。
病める時も、健やかなる時も
どんな時も
自分に、優しく、優しくね〜。
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