おはようございます。
i-colorカウンセラーの小川れえこです。


出産記録を少しずつ残していきたいと思います。

お産そのものはトータル12時間弱だったので、初産にしてはスムーズだったようです。
それでも色々ありましたし、入院中はもっと色々ありました。
初産だからこそのしくじりばかりですが、たまたま読んだ方にとって、もし何かの参考になれば幸いです。



私の場合は破水から始まりました。

湯船の中で足をマッサージするのが日課だったのですが、とにかくうちの湯船は狭い!
ただでさえ大きいお腹に邪魔されて足を揉むのが大変なのに、狭い中で体勢を整えるのが結構大変。

で、一応いつもとさほど変わらないかんじで足をマッサージしようとあぐらのような体勢になろうとしたときに、



パキッ




骨盤のあたりで、骨が鳴るのに近い感触が。
よくありますよね、肩を回したときにパキッとなるような、あのかんじです。


ただ、同時に、ジョロッと…
尿もれのような感触もあったんです。


で、湯船の中でしちゃうのはマズいと出た瞬間に、


ダバーッ




なんかもうすごい量の液体が、なんの感触もなく股から出てきました。


お風呂の中では裸眼(視力0.1以下…)のためよく見えなかったのですが、茶色っぽいものも混じってたように見えました。


これは明らかに破水!!と焦り、旦那さんに病院に電話するように指示。



実はこのとき深夜1時。


お風呂は団地の廊下側に面してるので、
多少声は控えたのですが、焦って体が動かず、夜中に結構な大騒ぎをしてしまいました…(笑)



で、急いでシャワーで床や体を洗い流し、体を拭きながら電話。


髪の毛を乾かしたいのと、車の手配が出来るか分からないので1時間ぐらいはかかる旨を伝えたら、



「え、まぁでも………ほんとに破水なら急いだほうがいいので、なるべく早く来てくださいね」



と看護師さんに言われ、ちょっと血の気が引く。

至極当たり前のことを、しかも穏やかに言ってもらってるんですが、

とはいえまだまだ産まれないし始まらないんだよね~?と、
陣痛が始まった感覚でいたので、看護師さんの早く来たほうがいいぞ感に、破水と陣痛は違うのか、ヤバいのか、となんとなく悟る。





で、車がないのでタクシーをつかまえるか悩んだのですが、都心ならまだしも、深夜1時の郊外に流しのタクシーはなかなかいない…
(団地の敷地内は車が入れる場所がややこしく説明も難しいので、呼ぶよりは目の前の大通りまで出て流しをとめたほうが早い)


病院までは歩いて20分弱。


実家にLINEしたけど、深夜1時で10分待っても既読がつかず、すぐの出動は期待できない。出動してくれたとしても車だと1時間弱の距離。







とりあえず、まずは外に出てみようと家を出発。
しようとしたら、ここで初めて痛みが…





でも、すぐに痛みの波が引いたので、出発。








結果、病院まで20分近く、歩きました






これ、親には後日怒られました。
破水したらなるべく動いちゃいけないそうで…


私にはその認識がありませんで、たまにくる陣痛で立ち止まる以外は、何の躊躇いもなく歩いてました。


でも羊水がなくなれば赤ちゃんは苦しいわけです。
だから水が出ないようになるべく動かないようにするんだとか。




よい妊婦さんは真似しないほうがいいです。




とはいえ私の場合は、決して安全ではなかったけど、
一刻も早く病院に行くという最優先事項の遂行のためには適当な判断だったと思ってます。





というわけで、



深夜1時  破水



1時20分  家出発



1時40分  病院到着



この間、10~15分間隔の軽い陣痛。





そんなお産スタートでした。




続く…