でんぼのポエム日記☆
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あの日に帰りたい



過ぎ去った

季節を隠し持って

きっと

凍えていたこの春は

貴方のせいね

線香花火



小さく

火花を咲かして

揺れる

想いで落ちそうな

線香花火







線香花火の火玉を落とさずにいられたら恋は叶うという話があります。


線香花火は持つ人の少しの揺れで火玉が落ちてしまいます。



その揺れを人の気持ちに
例えて詩にしました。

失恋



フラれた僕に

やり残しの現実が

机の上に

散らかったままで

僕を待っていた




恋に落ちているとき


僕は自分が抱えてる様々な現実の問題を忘れてしまいます。


そして恋が終わったとき


僕の前に残るのは

やりかけの現実の問題。



そのとき、その現実の問題たちがとても現実的に見えて悲しくなる。


そんな詩です。
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