こんにちは。

 

タイトルに書きたいことすべてをぶち込んでみました照れ

 

仮想通貨を知っている人って世の中にどのくらいいるんでしょうね。

 

え!?仮想通貨なんて私には関係ないし!

怪しいし、よく分からないし、詐欺の一種じゃない?って方がほとんどだと思うんです。

 

ふと(私含め)庶民こそ仮想通貨の勉強した方がいいんじゃないかなぁと思ったのでまとめていきたいと思います。

 

ロシアとウクライナの戦争で思ったこと

 

2月に戦争が始まったじゃないですか。私は自分が生きている時代に戦争が起こるなんて!とびっくりしたのと、日本って本当に安全なの?よく考えると周りはやばい国ばっかりじゃん!将来どうなるんだろう?と不安に駆られて3日くらい病んでいましたネガティブ4日目くらいに生き残れるように頑張ろうと!復活しましたが。

 

ニュースをよく見ているとロシア、ウクライナで共通していることを見つけました。

 

真っ先に庶民が犠牲になっとるがなガーン

 

経済制裁なんかお金持ちより庶民の方がダメージデカいやんゲロー

 

自分のことに当てはめて考えてみる

 

日本だと増税、物価上昇、円安が最近の不安トレンドですよね。私だけかもしれませんが。

仕方のないことなのだとは思いますが、どんなに数多くの庶民がやめてください!!と叫んだところで流れは止められません。

 

結局は庶民は国のトップが決めたことに従わないと生きていけません。

 

国がお金を刷りまくります!と実行しても庶民は為す術はないと思います真顔

コントロールできないことはたくさんありますが、自分にコントロールできることは何かないだろうか?と考えてみました。

 

仮想通貨は上限枚数が決まっている

 

ビットコインは発行総量が2100万BTCと決まっています。(実際には秘密鍵をなくした人や送金に失敗した人、創始者サトシ・ナカモトさんのガチホでもっと少なくなります)

2100万枚から絶対に増えたりしません。これって勝手に増えたりしないってことに価値があるのでは?と思いました。ビットコインの価格は需給で決まることになります。(イコール国や世界情勢で決めるのではなく、みんなが欲しいか欲しくないかで価格が決まるということです)

 

国が勝手に価値を決めるお金よりも需給で決まるお金の方がコントロールできそう!と思いました。(ビットコインを買うのか、買わないのかは自分で決めることだから)

 

お金持ちにはお金持ち専用の金融商品があって逃げ道はたくさんあるけど、庶民は「円」の現金だけってリスク高くないですか?

なにかあったら真っ先に庶民がやられるのだから、増税、物価上昇、円安に対抗するために仮想通貨を持っておいて、少しでもダメージを回避できないだろうか?と思いました。

庶民でも逃げるかどうか、リスクをとるかどうか自分で決められるのは仮想通貨なんじゃないかなぁと思った次第です。キラキラ

 

その他

↑マネックスの松本社長の動画おすすめです。内容はビットコインとイーサリアムを全財産の1%くらいずつ買って10~20年放置したら良いと思うよっていう動画です。私も実践していますチュー

 

 

※このブログは自分自身のホールド力を高めるor失敗したときの反省のために振り返る用に書いているので信用しないでくださいね!