ビットコイン( 仮想通貨)の長所短所は?
 
 
ビットコイン.PNG
 
 
 
前回のブログで
仮想通貨に付いて触れたので
この際に
仮想通貨って何なのか
その長短を明らかにするわね。
 
 

仮想通貨って名前からして何となくおっかないよね。
 
 

60年以前に大流行した川内康範原作の
月光仮面とか
仏映画の鉄仮面とか,
仮面舞踏会
仮面を剥ぐ
なんて
「仮」が付く言葉にはどこかに不気味さが有るのが根底にあるからかもね。
 
 

しかも
「仮想通貨(暗号通貨)」は日本では
始まったばかりの新しいジャンルだし。
 
 

では
仮想の通貨の代表格のビットコインに付いて言えば
「仮想通貨」とは言え「通貨」と言う事からも
「コイン」と言う事からも分かる通り
円やドルと同じ「お金」なのね。
 
 
「お金」なので
1円や1ドルの様にビットコインも
BTC(1ビットコイン)と数えるのよ。
 
 
しかし
円やドルの様に手に取って目に見える形が存在しないのが
普通の通貨と大きく違う処なのね。
 
 

特定のゲームや Web サイト内でのみ使える仮想通貨は
それを運営する企業単位で作られており
利用者を獲得して
ゲームや Web サイトの運営会社が
利益を上げる事を目標としているのに比べ
ビットコインは
国家単位で運営されている円やドルと同じく
各国での経済活動を円滑に進める為に作られた仮想通貨で
紙幣や硬貨は存在し無いけど
代わりにパソコンやスマートフォンをお財布代わりにして
物の売買が実現出来る様に作られているのよ。
 
 
 
ある面では
円やドル以上に利便性が高く
安定していて
世界中で利用できる次世代の通貨を目指して
作られた仮想通貨なのね。
 
 

では
何故日本ではなかなか普及しないのかと思うでしょう?
 
海外では政府や銀行
又は
その国のインフラ自体が不安定な所も多く
自国通貨の代わりに仮想通貨を
と言う動きが広がってきているのいね。
 
 

それに比べ
日本国内には優れた金融体制が有るからなのね。
 

具体的に言うと
日本では全国津々浦々にまで
銀行、信用金庫、郵便局、地方銀行等がおかれ
預金の入出金、振込振替、送金等が簡単に行えるでしょう。
 
 
所が
地球上の他の場所ではそうはいかないのよ。
 
例えばヨーロッパを例にとると
車で高速道路を数時間走れば隣の国でしょ。
 
 

ユーロ圏と言えど
フランスはフランス
ドイツはドイツじゃん。
 
 
例えばあなたが
フランスに赴任して
そこから日本にお金を送金するとするよね。
 
 
町のシティーバンクに言って
ユーロ―を円に交換して
日本の家族に円送金するとした大変な
取扱い手数料と送金手数料をふんだくられる訳ね。
 
 

しかも
送金に掛かる日にちは2週間何んてざらなのね。
 
 

知っての通り
欧州何て処には
出稼ぎ人が多数いるでしょ。
 
 
そう言った人達にとっては
不便でしょうがないのね。
 
 
それが
仮想通貨を使えば
手数料は雀の涙程で済み
送金時間は一瞬間(一週間ではない)
で完了する
と成ったら
大助かりでしょ。
 
 
とは言うものの
日本では
仮想通貨の売買及び換金措置が
まだまだこれからなのが短所なのね。
 
 

自分のスマホ内やパソコンのウオーレットに送金された
ビットコインを円に交換するには
先ず
■ビットコイン両替所で換金する方法
■ビットコイン取引所で売却する
■ビットコイン専用ATMも交換方法としてあるけど
日本ではまだ普及していないのよね。
 
 
世界では1500以上あると言われる仮想通貨も
日本の仮想通貨取引所に上場している仮想通貨は全部で14種類
 
 
仮想通貨種類.PNG
 
 

冒頭に述べた様に
「仮」想通貨と呼ばれるのでおっかなびっくりに思えるけど
要は外国為替証拠金取引のFXと国際通貨の取引と言う点では
基本的に同じと思えばいいのよ。
 
 
ただし
仮想通貨は価格が上に行くか下に下がるかの
見極めがfxより難しいと言う点と
価格変動が大きいと言う処ね。
 

ハイリスクハイリターンって事ね。
 
 

でも中には
始めてみたいけど、やっぱりなんか心配……
と思うのは人も当然いるでしょ。
 
 
でも
仮想通貨の世界に踏み込んでいくには
「リスク管理」の知識無しには正に自殺行為に等しく
自身自信の手によって身ぐるみが剥がされる事は必定よね。
 
 
仮想通貨の世界で怖いのは
自分で売買取引をして損をしたわけではないのに
一瞬でその資産が消滅してしまうな事態が起こり得る事ね。
 
 
銀行に預けたお金が一瞬で消える事は
銀行が破産しない限りありまないけど
仮想通貨では油断大敵で
気がついたらなくなっちゃてたがあるのね。
 
 

この点は実に恐ろしいの世界なのよ!
ことし1月に
大手仮想通貨交換会社「コインチェック」から
「NEM」と呼ばれる仮想通貨580億円相当が流出した事件の余波で
価格が暴落した事件はまだ記憶に新しいよね。
 
 
この事件で
仮想通貨を持っていた投資家は
軒並み資産を失った事件だったでしょ。
 
 
コインチェック事件.bmp
 
 

FXや株式なら
自分が購入した時点での価格よりも
下回ってきた場合に備えて
購入時点で
買い価格の2%下落したら
自動的に売ると言う設定が出来て
損失を最小限に留める事が出来るでしょ。
 
 

仮想通貨取引でもこれが出来ないようでは
市場価格が下がれば
資産は比例して縮小されちゃうのね。
 
 

なので
下ってきたと思った時に
仮想通貨を早めに売ってしまえば
資産の目減りは避けられるけど
この下落トレンドでは概して下落のスピードが速く
多くの人が雪崩現象で売りに出るので
そうなると先ず買い手が付かず
売れる見込みはほぼ絶望的なんだわ。
 
 
 
その意味で
やるなら
先ずデモ取引で取引のルールになれた上で
本チャンに挑む位の用意周到さがあれば
ハイリターンで大きく稼げるんとちゃう!?
 
 
 
猫挨拶.png