こんにちは!
こころとからだをゴキゲンに
勇気づけ鍼灸師の山﨑優子です
前回のブログからの続きになります。
疾病利得という言葉をご存知ですか?
読んだ字のまんま、病をすることにメリットがある
という意味です。
病を患うと…
やらなくてはいけなかったことをやらなくて済む。
(例えば学校に行かなくて済む。会議に出なくて済むなど)
誰かに優しくしてもらえる、一緒にいてもらえる、心配してくれて自分に注目してくれる。
疾病利得は、本人は無自覚なので、『人に優しくされたいから病気を作り出している』なんて言われると心外に思い腹をたてるかもしれませんね。
けれど、人の強い思いは身体をも変えてしまうパワーがあります。
熱を出したり、痛みを出したり、痺れを出してみたり、
なんで私はこんなにツライ思いをしなくちゃいけないの?
と本人は思っています。(顕在意識)
そんなはずない!と思いたいのもわかります。
けれど、じつはちゃんと証拠があるんです。
人間には、不随意筋、随意筋といって自分の意思でコントロールできる筋肉と自分の意思とは関係なく動く筋肉があり(骨格筋・平滑筋)
具合が悪くなるときに出る症状は、すべて随意筋由来なのです〜。残念ながら。。
だから、『検査してもどこにも所見は見当たりません』となるわけです。
自分の気持ちに向き合い、自分に正直にツライならツライ、悲しいなら悲しい、淋しいなら淋しいよと伝える勇気をもちましょう。
大丈夫です。世界は優しいんです。
あなたが勝手に、人間なんて孤独だ、とか
どうせ誰も私のことなんか、とか
変なニュースばかり…世の中頭のおかしい人ばかり
私だっていつ人に騙されるか…と
思い込み、決め付けているだけなんですよ…
自分が自分に優しくできるようになれば、他人も世界もあなたに優しくしてくれます。
他人に優しくされたいのであれば、まず自分が自分を認め、優しくしてください
病になる必要などありません。
あ、でも…病を通して気付くこともたくさんあるので、なってからでも遅くありませんね!
このお話は、嘘みたいな、スピリチュアルみたいな、納得いかない話だったかもしれません。
けれど心の片隅にちょこっとだけ…気に留めてみてください
みなさんが健やかに、こころとからだが同調しますように
心からお祈りしています
