おはようございます!
こころとからだをゴキゲンに
勇気づけ鍼灸師の山﨑優子です
アドラー心理学について書いています。
今回は勇気づけについて
勇気づけは、アドラー心理学の根幹です
前回のブログで↓【褒め】という褒美をあげることで人をコントロールしようとする…という一節を出しました。
褒めること自体は悪いことではありませんが、
褒めには中毒性があって…
また褒められたい!と思わせてしまい、何かやる度にいつも褒めを期待するようになります。
しかし、そこに褒めてくれる人がいない、とか
褒められなくなってしまった、となると
途端にやらなくなる
人間になってしまうのです。
そして、褒めはいつも結果重視なので、これは出来るから絶対褒められるぞ!というモノにしかチャレンジしなくなり、出来るかどうか分からないものは避けるようになります。
それはちょっと違う気がしませんか??
じゃあ、どうやってその人をその気にさせるか
否、人をコントロールしようとするテクニックではありません
勇気づけ、なんです
勇気づけとは、困難を克服するチカラを与えること
『ありがとう。助かったよ。いつも見てるよ。応援してるよ。ありのままでいいんだよ。』という気持ち
そして相手の心に寄り添い共感すること
相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心に思いをはせることが共感です
相手のために、と口を挟んでアドバイスすることは勇気づけではありません。あくまで傾聴というスタイル。
ただひたすらに寄り添い、共感し、相手がアドバイスを求めてきたらそれに応えるというスタンスです。
子育てや部下の育成に置き換えてみると、
困ってるな⁉︎と思って、相手の気持ちを決め付け、求められてもいないのにアドバイスすることは、相手の成長しようとする機会を奪うことになります。
相手のことを信頼していれば、きっと乗り越えられると見守れるはずですね
そして、結果ではなく過程に注目します
良くなろうとしたその姿が美しいのです。
では自分自身に置き換えてみましょう。
信頼・尊敬・共感を自分自身にできていますか?
自分の立てた目標を簡単に破ったり、自分を卑下したり、こんなんじゃダメだ!と勇気くじきしていませんか?
勇気づけは、まず自分自身の勇気のコップが満たされてされていないと人に勇気づけできません。
自分の本音に正直に生き、私はこのままで素晴らしいと認め、自分の感情に思いきり浸る(マイナスの感情を無理に封じ込めない)
私自身を大切に扱うことが勇気づけなのです
少し長くなりました。
勇気づけがアドラー心理学の根幹
続きはまた次回
お楽しみに
