慈愛を真剣に取り組む習慣
『honey早くホテルに行きたい』
『そうだね温泉楽しそう』
『違う違う、12時間s〇xしようね』
さすが!変態おじいちゃん
我々の会話を文字にすると
笑ってしまうのですが・・・
旅行の話をしていたので、
旅行先のホテルかと思いきや
ツインレイ彼はラブホテルの
妄想の話をしてくる。
だから、いっつも話の内容が
コロコロ変わる!!!
勝手に、妄想の世界でトリップしないで下さい~
女子か?!?!
ツインレイだったら、
テレパシーでイメージ共有
できるのではないのかな?
と、思ったりする。
やっぱり、それぞれカップルの
在り方でも違うのかな?
『ごめんね、声聞くとすぐにしたくなっちゃう』
『そうなの?嬉しい』
と、返事をしておいて
本当は普通の会話をしたい。
・・・内心、私は彼の
オ〇二〇の道具ではないのかなと、
思う時もあるので・・・
最近は、同じ事の繰り返し
とりあえず、1時間以上くらい
マスター〇〇ションを
お互いに味わって・・・
((笑))
トークが10分とか・・・
そして、疲れて寝てしまいます
ねえ、おじいちゃん寝ないで
私は、早起きなのに
睡眠削って話してるのに!!!
『baby今日の君も可愛い愛してる』
『うれしい、お父さん』
『そろそろ寝て言い?』
『うん、おやすみDAD』
そうやって、会話を終わらせちゃうの
そして、会ったら
12時間S〇xなんでしょ?
コミュニケーションは?
もぉ~~~~~~~~~~~~おじいちゃん!
に、わたしは振り回されてしまいます。
介護か?
けど、私はその会話をしたい気持ちがいっぱりなのに、
その裏腹で、彼の素性や仕事の話とかを
聞くのを拒否している自分に気がづいた・・・
彼の話を聞けば聞くほど、
私と彼が全く別の世界の生き物で
立場も地位も名誉も全然かけ離れている
雲泥の差なのだ・・・
わたしが地に足を付けると
また、自分に自信がなくなるの
彼の世界はキラキラしていて
とても素敵に映る・・・
それが、まぶしくて
わたしの中に影が出来て
涙が出そうになる。
ああ、彼の背景を知りたくなかった
知らなかったら、ただの
変態のおじいじゃんで済んだのに
彼の事を受け止めれなくなっている
自分が心の奥にいつも居るの
これからの、彼の計画の中に
わたしが居る事ができるのか?
その、不安で押しつぶされていきそうになる
わたしの今の立場で、彼に追いつけるはずがない
人生経験も年齢も
キャリアも人望も努力する技術も精神もない
彼の本当の中身を知る事で
私の自身がどんどんなくなる・・・
なんでだろう。
過去に付き合ったり、
アプローチされて人に
そんな人は沢山いた。
いっぱい!いた。
・・・それは、きっと、わたしが
彼らのお金しか見ていなかったから
(のだと、今更知る)
本気で人を好きになると
同時にその気持ちの分だけ
恐怖に襲われる時がある
それは、夫の結婚の時も
そうだった。
これまでのキャリアを手放す恐れ
マリッジブルー
だから、その気持ちを
紛らわせる為に
やっぱり、わたしは慈愛するしかないのだ
自身を取り戻すしかないのだ
けど・・・しずんだ気持ちのまま
独りで、自分の感覚だけで
セルフプレジャーするのは難しい
高値の花だったのは、
私ではなくて
彼の方だよ・・・
だから、離れたくなったの
どうしよう、どうしよう
独りでイケるようになったら
この、心は救われますか?
(結局そこ?!)
それだけでは無いけど、
考えるな!感じろ!と、
ハイヤーセルフが言って来る
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