日に増して感染者数と死亡者が増え続けている中、今回の新型肺炎は中国経済に大きな打撃を与えました。P4研究所は生物兵器を開発するため、管理上の問題で病菌を外に持ち出し、人に感染した諸説が広がっています。

 

 

中華人民共和国は実際に中華人民共産國であり、今回の事件について中国全土に広がった要因の一つは天災より人災のほうが強いと一党独裁の共産政権こそ人民を殺したと言った批判の声が上がっています。有識者の口が止められ、有識者の命が奪われ、必要なタイミングで必要な対策を前もって講じておいていなかった、生物兵器開発の事実をバレないように海外の医療援助団体を拒絶してしまった。

 

誤ったやり方で暴走しています。習近平を始め、周辺のリーダーグループ達が事件発生後6日間、皆の前に現れていなかった、責任感がないと言うふうに思われています。病院は確実に診断してもらえない、入院してもらえい、一家族で家の中で閉じ込められ、死んでしまいました。多くの住宅団地は、家から出れないように扉に鉄棒を取り付けている、生きているかどうか分かりません。

 

自覚症状のある人はいくら病院に足を運んでも、検査・入院を拒否され、病院の外に待ちながら、倒れて死んでしまうケースがあります。路上で死んだ人が誰でも恐れているため、近づかない、放置されてしまい、運が良い人は死体をゴミ袋に入れられ、トラックに積み込み、ごみ処理や火葬場に持って行かれました。これはまさに人間地獄そのものです。

 

共産政権はもう収拾しなければならない時がやって来ました。中国人は世界中に逃げまくっていく背後には自己中心の文化である中国共産政権に絶望し、身の危険を感じて離脱したいと思っています。自国の病院は収容してくれないから、政権に信用・信頼していない、人権がない、民主国家に行ったら自分の力で自由に生きられるからです。

 

中国人の一人として、日本や周辺国々に多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。今回の新型肺炎事件は1日も早く終息するよう心からお祈り致します。