武漢市中心医院の眼科医師李文亮氏は2月7日21時0時4分に亡くなられました。李氏は2019年12月30日午後5時に“華南市場に7人のSARSを診断され、コロナウイルスだ確定した。”と最初に同級生達に宣言した1人でした。1月3日に警察署に呼ばれ、“訓戒書”を書かされまた。1月10日風邪症状が出始め、11日熱があり、12日に入院しました。

 

 

中国政府の動きは1月18日からそうでした。この医師は人を救おうと思い、警告を鳴らしましたが政府に信用されず、嘘つきと誤解を招きました。それでも、本人は明るい顔で自分が回復したら、逃げずに最前線に立って救助活動に参加すると言いました。この医師は良い人だ思います。人の為に贖罪しました。

 

罪と死の奴隷の場所と言える共産圏の中国は生物核兵器を作る為に自分は悪い種を撒いて、この日に罪として自分の国民達が刈入れました。天罰しか言えません。最悪なことに症状のある人は自主隔離をせずに平然と家族や知人友人と接し、広がりました。こんなにたくさんの死者が出てきたのは 中国病院の医療技術の低さ、環境や体制の悪さを垣根見えます。

 

在日中国人の一人として、恥ずかしく思っています。もう中国人と言えば、秩序を守らずに世界の人々に迷惑を掛けています。神奈川に帰ってきたコロナウイルス感染の中国人男性は初めて日本へウイルスを持ち込んできたひとです。それ以外の国々にも旅行に出かけ、検疫せずに飛行機から出たら集団で消えてしまいました。

 

中国と中国人は国際社会の信用を失ってしまいました。これらの罪を積み重ねた独裁覇権主義の中国共産圏政府は崩壊の前兆が来ているのでは良いでしょうか?悪者はだんだんと滅び、消えていくと反対に善なるものはますます繁栄、発展していきます。現在の中国はその時期を迎えています。

 

だから、李氏のような善なる人々にも死と罪の奴隷になってしまった中国人の人々のために大きな対価を払いました。「無知で可愛そうな中国人の人々の為に義人を残してください。」神様、一部の義人がいるためにこの国を滅ぼさないよう見守ってください。必ず、信教自由になり、羊飼いのいない羊の人々は神様の元に1日も速く帰ってくるようお願いします。