Mark Gungorは アメリカの有名な牧師です。説教とセミナーの中で一番知られているのはThe tale between the man and the woman 。この講義を聞いて本当に目から鱗の連続です。
私達が映画やドラマに惚れ込んいるために夫婦生活にも幻想的で理想的に期待しています。
冬のソナタの主人公のような素晴らしいsoulmateを無意識に願っています。
神様が私のために特別で素晴らしく相手を作ってくださるだろうと信じています。しかし現実では そうではありません。まず、目を覚ましてください。神様は 最初 アダムを造られたが アダムを悦ばせるためにエバを造られました。もし、自分にぴったり合う人と結婚したら幸せではないかと言う自己中心的な思考が出てきます。
夫婦関係の中では 男性と女性は 正反対な場合が多いです。
良い夫婦関係を築くには まず理想な相手を求めないことを前提にして二人もとお互いに正しいことをすれば上手く行けるはずです。もし、正しい行動を取ってなければ 失敗に終わります。これは とても公平でシンプルなことです。
今日 沢山な人達が いつまでも悩んでいるのは 正確な人に会ってないから 自分が不幸になってしまうことを呟いています。しかし、無限な力をもたらす 見返りを求めず無条件的な愛の原則や長期的な忍耐、甘受、犠牲の原則を運用すれば 夫婦生活が上手く行くでしょう。女性は 男性から 自分の感情的な部分など全てのニーズを満足してくれることを期待しています。 反対に男性も 女性から自分の性的な要求などをいつでも満足してくれると望んでいます。
女性は 自分の旦那が自分のことを愛しているなら 私の要求やニーズなど全てのことを知っているはずであり 言わなくでもしてくれるだろうと思い込んでいます。現実では 男性達は 言われなければ 何もしないようにします。女性が 男性も聞くべきです。ちょんとコミュニケーションをしてから伝わるべきです。女性は 話が好きな傾向があり 感情的なニーズを満たしたいです。自分の話を聞いてほしいです。いくら一方的に話をされるだけ いくら くだらなく意味のない話でも男性は我慢して聞く責務があります。
男性は 体の構造や身体ホルモンなど特徴を考えると女性より 20倍 性欲があります。性欲は 食欲に似でいるもので 健康で元気な男性が一生も性欲と戦っています。セックスを通して女性から愛を確かめたいです。いつも 男性達が文句を言うがうちの妻は いつでも受け身であり、死んだマグロみたいです。テレビの女優さんは 能動的で羨ましいです。それは 明らかに演技です。男性達が こんなことを気にする必要がありません。いつも リードすればいいではないか？
しかし、殆どの女性達が性欲はないまま、自分の感情や気持ちを理解してほしい、自分の話を聞いてほしい、ロマンティックの雰囲気を作っておいてからセックスをしたいです。男性は いきなりの要求は 変態だと思い込んで拒否反応しか出ない。拒否され続けてきた男性がやっと我慢できなくなり お金を払っても女性との性関係を求めることになり あるいは 淫乱ビデオを見たりマスタベーションしたりしています。だんだんと 現実の妻と溝を作っておき幻想的なセックスを通して体を満足させることになれてしまいます。恐ろしいことに 現実の女性と練習してないから 現実の女性と機能できなくなってしまいます。やがて 男女間に会話も愛情も冷たい関係がギリギリ維持されています。これは 続くと問題の解決にならないばかり もっと深刻になっていく。良い夫婦関係の殆どは 性的な関係が上手く行っているはずです。
私達夫婦のことをよその近所さんと友達と比較する必要がありません。その夫婦は 仲よさそうに見えますが その女性は 綺麗であり魅力的で素敵な人です。その男性は よく子供の面倒を見る家事も手伝い、奥様の気持ちをよく分かってくれるそうです。どうしても比較しますか？その夫婦は彼らなりの悩みや課題があります。女性は 自分の旦那さんがセックスしながら 別の女性が浮かべれば気持ち悪いでしょう。男性は 自分の妻がセックスする時 他の男性に比べると気持ち悪いでしょう。私達夫婦が常にお互いのことをもっと研究し、新しい発見が出来れば嬉しいのではないですか？
愛の原則は 100％のgive。見返りを求めず与え続けることです。愛を与えてからすぐ忘れなさい。夫婦関係は 50％―50％のポジションではなく 100％―100％のポジションです。私は 50％を与えたので 50％を返してください。誰がこの基準を設定しましたか？私は 時間、お金、労力を使ったので 残りの50％を返してくださいと言っていいのか？これは 荒唐な話です。女性から急に話をし始め、くだらない話ばかり 延々に続いているため 男性は 「私は 興味ありません」の一言を言ったら非常に非常識であり 失礼です。相手の感情を蹂躙しています。これは 男性が いきなり 女性に「セックスをしたい」と言ったらどうなりますか？男性は もっと優しくもっと丁寧でロマンスになり 女性とあなたの全く興味のない会話をしたりすべきです。どうしてコミュニケーションはこんなに難しくなったのか？夫婦になる前にお互いに引き寄せ 付けあいの中では お互いのことを知らないから コミュニケーションの問題がありません。しかし、結婚して身近になったら問題が複雑になります。相手の話を聞かなくなってしまいます。
頑丈な夫婦関係は 隠すことなくなんでも打ち明けることです。これは お互いに深い理解と信頼の上で成り立つものです。お互いに相手のために努力しなければならない。男性は 女性の感情や気持ちや話にしっかり耳を傾けるべきであり 女性も男性のセックス的な要求に積極的に受け止めて応対していくべきです。身体の不快や体調のことがあったら はっきり 理由を伝え、次の約束をすることは大事です。
私達が常に間違いを起こしてしまい、その時に誠心誠意に謝る勇気を持って御免なさい、お許しください。リセットしてからお互いに新しい出発を迎えよう。常に自分の不足や足りなさを自覚すれば 成長発展のチャンスがあります。たとえ 相手が80％の間違いがあるとしても自分は 20％を改善する余地があります。
以上は Mark Gungorの思想ですが 自分の生活も思いもあります。また、Markさんのことをもっと書き出したいです。
