28(土)に、子宮摘出と乳腺腫瘍(左側全摘)したメディさん。








メディさんとリンちゃんは、繁殖犬の保護犬です。
2匹とも2回出産しています。











現在、メディさん7歳・リンちゃん8歳
ブリーダーから保護され、家に来たのは、2匹とも2年前。
別々の県から来たのですが、同時に引き取りました。













保護団体の方から、避妊手術は歳とってからすればいいと言われました。

(以前は避妊・去勢手術してからの受け渡しだったのですが、方針を変えたようで…)

腑には落ちなかったのですが…えー?えー?えー?










おばはんも雌犬♀を飼ったことがなかったので、避妊手術右矢印大手術=後が大変という認識で、今元気ならいいかぁと先延ばしにしてました。










でも今回の事を経て思うのは、もっと早くにしてれば良かった!!とすごく後悔してますえーんえーんえーん








メディさんは、乳腺腫瘍が最初は1個だけだったので、その時に早く避妊手術もしてしまえば、あんなに増える事もなかったのかも…と思うと全摘になってしまい申し訳ない事をしましたショボーンショボーンショボーン








リンちゃんにいたっては、子宮蓄膿症になってしまい、気づかなければ命を落とす…所でした。








そして歳とってからの避妊手術は、病気などを合併してたらできない事があります。








あと回復力から考えても若いうちの方がいいに決まってます。








そして何より、女の子は子宮の病気や乳腺腫瘍など多いので、なる前にとってしまった方がいいと、おばはんは思いました。









あくまでおばはんの見解で、医者でもないので正しいのかはわかりませんショックショックショック








たまたまうちの子達がそうだったから…と結果論でしかないのですが。










繁殖犬雌犬は、こういうリスクも考えて飼うことをおすすめしますウインクウインクウインク







さて本日のメディさんビーグル犬しっぽ犬は、昨日より今日…という感じで1日ずつ回復が見られますキラキラキラキラキラキラ







少し起きれるようになったのでエリカラ外してご飯あげてみましたナイフとフォーク



食べる量は少ないですが、食欲はあるようです。










エリカラは首が凝るんでしょうねニヤニヤニヤニヤニヤニヤ








嬉しそうだけど、そこオシッコシートなのでアセアセアセアセアセアセ



オシッコついちゃう…ゲッソリゲッソリゲッソリ









だいぶ歩けるようになったねうずまきうずまきうずまき










本当にあんな大手術したのに、人間に比べて回復力が早くてビックリです!









取った腫瘍の検査結果がまだなので、不安は残りますが、もう手術はこれが最後でどうかお願いしますお願いお願いお願い











ニコニコニコオマケニコニコニコ

最近、メディさんの食べない分まで食べてるこのお方ダウンダウンダウン




日々、肥えてます…豚豚豚