本日は鑑定の後、鑑定事務所近隣の神楽坂で食事がてらお気に入りのウォーキングコースへ!


神楽坂の「赤城神社」!

赤城神社は多くの御利益があることで有名なだけでなく「日本で一番お洒落な神社」としても有名。


とても良い気が流れています。



飯田橋駅からほど近い、「東京大神宮」!

縁結び、恋愛成就のご利益で有名ですが、実は芸の上達祈願で多くの芸能人が集うことでも有名な場所です。





やはり、仕事でエネルギーをフルに消費した後の参拝はしっかりエネルギーチャージができるので、かなりおすすめです!

みなさまこんにちは、手相で世界を笑顔に変える!

手相家 青木 智(TOMO)です。

 

 

大阪での「鑑定」と「手相カウンセラー養成講座」を終えて、頭の中をリフレッシュするため

大阪城公園の梅林にて一足早い「梅花見」!

 

たまに、皇居の周りを走りますが、大阪城は皇居とはまた違った趣がありとても癒されます。

 

自然に触れると良い宿命の星を持つ人には特におすすめです!

 

 

すごく良いネーミングの橋ですね!

 

ぜひ、皆さまにも頭をスッキリさせて手相の縦じわをたくさん増やしほしいと思います。

 

皆様こんにちは!

手相で世界を笑顔に変える!青木 智(TOMO)です。
 

先日、毎年恒例となる今年の自分の吉方位を知るための

「開運!吉方位セミナー」を開催しました。

 

 

 

毎年、オーナーシェフに無理なお願いをして各方位に行ったら食べてほしいものを全方位分

ワンプレートにしてもらい、受講者がイメージしやすいようにセミナー中に食べてもらっています。

 

 

甘いもの、すっぱいもの、長いもの、塩辛いもの等々、毎年お料理が進化しており、そのクオリティーの高さに驚かされます!

 

さすが努力家で研究熱心のシェフです。

 

ちなみにシェフの手相は、研究熱心・こだわりの強さ・天才肌・異次元の能力を持つ人が

持つ「マスカケ線」です。

 

 

今回もありがとうございました!

 



 

 

皆様こんにちは!

手相で世界を笑顔に変える!手相家 青木 智(TOMO)です。

 

皆様は各指に意味があるのをご存じですか?
 

指は良い気のエネルギーの入り口であり、また、人との関係性にも関わってきます。

 

良い気のエネルギーが入るように、また人間関係を良好にしたい場合は、各指の意味を意識しながらマッサージをしたり、オイルやクリームなどを使用して、張りとツヤのある指を保つことがオススメですよ!

 

 

【各指の意味】

 

 

 

●親指は親との関係性を示します。また「仁」の意味を持ち、周りに対する愛情や優しさを表します。

生命力、精力、理性、気性、達成する力、社会的成功、芸術性、愛する人にも関わってきますので親指をきれいに保つとこれらの意味が高まります。

 

 

●人さし指は他人との関係性を示します。また「義」の意味を持ち、誠実で嘘のない正しい心を表します。

方向を示す、リーダーシップ、権力志向、支配欲、向上心、努力、積極性にも関わってきますので人さし指をきれいに保つとこれらの意味が高まります。

 

 

●中指は自分を示します。また「礼」の意味を持ち、礼節を重んじる心を表します。

自分の世界、まじめ、孤独、探究心、根気、自制心、運命を切り開く力にも関わってきますので中指をきれいに保つとこれらの意味が高まります。

 

 

●薬指は身内との関係性を示します。また「智」の意味を持ち、知恵があって賢い、真実を見極める能力を表します。

富、名声、人気、成功、芸術的才能、創造性、豊かな感性、配偶者にも関わってきますので薬指をきれいに保つとこれらの意味が高まります。

 

 

●小指は子孫との関係性を示します。また「信」の意味を持ち、人を信じる心を表します。

子孫繁栄、子供、社交性、雄弁、文章や言葉の表現力、事業、商売にも関わってきますので小指をきれいに保つとこれらの意味が高まります。

 


ぜひ、各指の意味を知っていただき願いを込めてマッサージを行なってみて下さいね!!

皆様、明けましておめでとうございます。

 

手相で世界を笑顔に変える!手相家 青木 智(TOMO)です。

本年も皆様と一緒により楽しい運命を手繰り寄せていきたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。

 

 

さて、2022年のスタートは節分(2月4日)からとなります。
2022年は壬水寅木年で、TOMO流の2022年の流れは 「広い視野と心を持ち、しっかりと周りを観察し見極めながら、物事の始めを大切にし、ここぞという時にはスタートダッシュで積極的に前進すると運勢が伸びる年」と解釈します!

 

ぜひ、2022年のご自身の行動指針として参考にしてみてください。

少し詳しくお話しますと、2022年の十干は壬(じんすい・みずのえ)なので、陽の水性(海)で季節は冬となり、十二支は、寅(とらぼく)なので、陽の木性(大木)となり季節は春となります。

ですので、2022年は「水」と「木」の組み合わせになります。

 

人間関係に相性があるように、五行(木・火・土・金・水)にも相性があります。

 

図のように、助け合う関係性を「相生・そうしょう」、やっつけあう関係性を「相剋・そうこく」、友達同士のような関係性を「比和・ひわ」と言います。

 

 

 

 

五行の関係性は「木→火→土→金→水」の順に並ぶ位置関係にあり、「木は水から潤いを与えてもらい成長し、火は木によって燃え上がり、土は火が燃えた後の灰から栄養がある土壌に育ち、金は土の中の鉱石によって育まれ、水は金(鉱石)から生まれると考えます。

かんたんに言うと、水は木に、木は火に、火は土に、土は金に、金は水にエネルギーを与えてそれぞれを助けて成長させていくわけです。

 

これを「相生・そうしょう」関係と言います。

 

まさに、2022年(壬水寅木年)は、水が木を育てる「相生関係」となります。
相生関係の年は、助ける・助けられることが多い年ですから、良い人間関係を築けるチャンスの年と捉えても良いでしょう。

 

先ほども言いましたが、壬は海や大河を意味し、方位は北となります。


北は冬の季節、冬の時間帯は深夜12時付近となり、その時間帯は静かで集中力も増し、知恵をしっかりと使って物事を考える・見極めることができます。また、それが大事になります!海や大河は広大さ(広い視野・広い心等)を意味します。

 

寅は、大木や木々を意味し、季節は早春となり方位は東北となります。
時間帯は、ちょうど夜明けの頃です。

夜明けの頃の寅には、一日の始まり・スタートという意味や瞬発力・スピード・大木のように芯を強く持つ・ブレずに周りを見極めると言った意味があります。

したがって、2022年は「広い視野と心を持ち、しっかりと周りを観察し見極めながら、物事の始めを大切にし、ここぞという時にはスタートダッシュで積極的に前進すると運勢が伸びる年」です。

 

 

ぜひ、みなさんにとっての2022年が素晴らしい年になるよう、行動指針の参考にしてみて下さいね。