主役交代！？

みなさんこにゃにちにゃん

12月30日に更新してから、もう2ヶ月が過ぎてしまいました・・・

月日が流れるのって本当に

あっというまだにゃん

今日の主役は〜

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そう！

おれっち、じぇりーだにゃん

今日は、おれっちの大好きな場所を紹介するにゃん

その1

冷蔵庫の上♪

その2

食品庫の中♪

その3

箱の中📦♪

じ〜・・・

とむ「なにしてるでしゅか？」

じぇりー「わっ！？

なっ、なんでもないにゃん」

とむお兄ちゃんには、内緒で

更新してるので、続きはまた

次の機会に

お届けするにゃん

おれっちもたまには、

主役になりたいにゃん！

今日は、2月22日♪

猫の日だから許してにゃん

今日も見てくれて、ありがとう😊

また見てね

2016年もあと少し♪

みなさん、こんにちわん

たいへんご無沙汰していましゅ^_^

ぼくも、じぇりーも元気でしゅ

ぼくは、10歳になりました

付かず離れずで、相変わらず

微妙な関係のぼくたち

じぇりーは、ぼくの2倍に

なっちゃいました

（この写真は遠近法のせいで、

さらに大きさに

差があるように見えてましゅ）

じぇりーは、小さな箱が

大のお気に入りでしゅ

毎日、いろんな遊びを発見しては、

ぼくたちを驚かせて、

笑わせてくれましゅ

遊びに関しては天才でしゅ

みなさん、

こにゃにゃちにゃん

おれっちは、毎月大嫌いな病院に

頑張って通って、

お薬もちゃんと飲んで、

元気にいる過ごしているです。

とむおにいちゃんにイタズラして、

困らせる事が大好き。

2016年も明日で、終わり

1年ってあっという間でしゅね

見てくれて、ありがとう

よいお年を・・・

・・・それから

みなさん、こんばんわん

大変ご無沙汰していましゅ

台風１９号が発生していましゅが

みなさんの地方は大丈夫でしょうか？
ボクの住む鹿児島はすごい突風でしゅ

子猫の里親募集の記事から、一年が過ぎてしまいましたが
あのまま放置状態になってしまってごめんなさいでしゅ

じつはあのあと、とってもいろいろなことがありました。

子猫の里親さんが見つかり、お渡しする準備を進めていました。

お渡しする前に子猫にワクチンを打ってもらいました。
ところが、その数日後、
子猫の喉のリンパが腫れているのに気づきました。
ワクチンを打った病院とは別の病院を受診し、
血液検査をしてもらったところ
猫白血病ウイルスの陽性判定がでました。

本当はワクチンを打つ前に
猫白血病とエイズのウィルスをもっていないか
検査する必要があったとのことでした。
最初に受診した病院では、まだ小さいので正確な結果が
出ないのでもう少し大きくなってからしましょうと言われていたので
まだ検査はしていませんでした・・・

猫白血病ウイルスを持っている子には、白血病予防のワクチンを
打つことはよくないとのことでした・・・

子猫はそれからいろいろな症状がでました。
高熱がでてぐったりし、吐いたり、首にひどい皮膚病ができたり、
顔が腫れたり、
爪にばい菌が入って
手が倍に膨れ上がったり
何度も病院へ通院し、
小さな体に注射を毎回打って
とっても痛かったし、怖かったと思います。
知識不足とはいえとてもかわいそうなことをしてしまいました。

インターフェロン（インターキャット）という
お注射を病院へ行くたびに打って
免疫力をあげる治療もしています。
子猫はとっても頑張っています。

詳しくお話すると、とってもとっても長くなりますので、

とりあえず、現在の子猫のお写真お見せしましゅね
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小さかった子猫ちゃん

こーんなに

ビッグになりましたよ（もう子猫ではないでしゅね）

これは、めったに見られない貴重なツーショット写真でしゅ

体重はボクの倍の４キロありましゅ

いたずらばかりして、ボクの特等席をいつも取ろうとしましゅ
このお写真ではとっても仲良く見えるでしょ
でもね・・・実はこれほんとにたまぁに撮れる奇跡の写真でしゅ。
ボクは怖くてガウガウしちゃいましゅ

急性期を乗り越えてやっとここまで来ることができました。
インターフェロンも一ヶ月に一回になりました

でもまだ安心できたわけではありません・・・
２歳、３歳になったころ発症するかもしれません。
でもこの子の生命力を信じて、
一緒に頑張っていこうとおもいます。
保護したときはどうしたらいいか泣いてばかりでした。
でもね、今ではかけがえのない
とってもとっても大切な家族になりましたよ
この子を保護したこと、心から良かったと思っています。

自己紹介

オレっちの名前は、じぇりーだにゃ

楽しいこととイタズラと美味しいものが大好きだにゃぁ
体は大きいけどとっても甘えん坊なんだにゃ

こんなカゴに入ったり、

袋に入ったりするのもだいすきにゃ

つい最近まではこのティッシュケースに入って
遊ぶのが大好きだったんだけど
あっという間にもう入れなくなったにゃ

ここからお外を見てパトロールするのがオレっちのお仕事

でも、とむおにいちゃんのことも気になって
こうやってチラチラみてるんだにゃ
おにいちゃんと遊びたくって仕方ないんだけど
ガウガウ怒られてばかりで

遊んでくれないのがちょっぴりさみしいのにゃ

ボクは一人でのんびりここに寝るのが好きなんでしゅ

ご心配してくださりご自分のブログに
転載してくださったり励ましのお言葉を頂いた
皆さん本当にありがとうございました。

erikoさん、ま～み～さん、
ママを助けてくれてほんとにありがとう

同じ猫白血病で頑張っている猫ちゃん達もたくさんいると思います。
発症せずに１０年以上元気に過ごしている子もいるそうです。
少しでも励みやご参考になればと思いますので
また忘れた頃にかもしれませんが近況など
ご報告させていただきたいと思います。
というわけで、ママはのんびりやさんなので

次のお話はいつになるかわかりませんが
これからも、とむ＆じぇりーをよろしくお願いいたしましゅ

見てくれてありがとう

また見てね

里親さま見つかりました。

みなさまこんばんは、とむママです。
里親さまが見つかりましたのでご報告いたします。
仲良くさせていただいている
ブロ友さんのお母さまが里親さまに
なってくださることになりました。

以前飼っていた猫ちゃんにそっくだりということで
希望してくださいました。

鹿児島から大阪へ行く事になりました。

できることなら近くで探してあげたかったのですが、
子猫の里親探しはとても大変だということが分かっていましたので
今回ブログにも掲載させていただきました。
いつもブログで仲良くさせて頂いている方々にも、図々しいとは思いながらも
ご相談させていただきました。

ブロ友さん達は、動物をとても可愛がっていらっしゃって
動物を心から愛している方達だとブログを
拝見していてとても伝わってきていましたので
その方達へ呼びかければこの子猫を生涯大切にしてくれる人が
見つかるのではないかとご協力をおねがいしました。

ご自分のブログへ転載してくださったり、色々アドバイスくださったり、
ポスターを作って貼ってくださったり、
暖かいお声をかけていただき、本当に助けていただきました。

里親さまは、私のお願いしたアンケートにも快くお答えしてくださり
時々近況も教えてくださるとおっしゃってくださっています。
近県に里親さまが見つかっても、
連絡もとれなくて近況なども分からないところへ
お譲りするよりも遠くても、連絡も取れ時々近況なども教えてくださる方へ
お譲りするほうが安心できると感じました。
そして私は父が大阪に住んでいますので、
まったくご縁のない土地ではないと判断しました。

そして里親さまはなによりこの子をとても、
心待ちにしてくださっています。





私はこの子を幸せにしてあげられませんでしたが、
きっと里親さまのもとで幸せにくらしてくれると思っています。
私はこの子の鹿児島の母として、この子を見守っていきます。

erikoさん、エスプレッソさん、エリックさん、あらりん♪さん、あんりんごさん、ポチ子さん、ひま姉さん、ラッキーパパさん

その他ご協力、応援してくださった皆様に本当に感謝いたします。
本当にありがとうございました。
どうかこれからも宜しくお願いいたします。

里親さま募集します。

皆さんご無沙汰しています。
とむママです。

突然ですが、里親さまを募集します
性別　男の子
年齢　推定１ヶ月半（９/23現在）
体重　750ｇ

健康状態　良好
ノミ、ダニ駆除済み
回虫　なし（念の為駆虫薬服用済み）

※猫エイズや白血病等あるのを知りました。
後日きちんと検査いたします。

9月22日の夜外灯の下で遊んでいる子猫を発見しました。
田舎道で車が結構スピードを出す道路で、
車にひかれないか・・・心配でした。
親がいる気配は見えませんでした。
2時間後・・・その子はまだ一人でいました。
夜中の3時にも見に行きました。

やはり同じ場所にちょこんと座っていました。
明るくなるとカラスに襲われるんじゃないか・・・
でもうちにはとむがいる・・・
忘れようと思い帰りました。
でも気になってしかたなくて翌日も見に行きました。
翌日23日もその子は全く同じ場所にいました。
この子を守ってあげたい・・・連れて帰りました。

とむとうまくいかないかなぁ～と
それだけが気がかりでした。

とむは極度の怖がりです。
私にとても依存しています。
おそるおそる子猫ちゃんと対面させました。
かなりな動揺・・・鼻水だらだら
小さい声でキューキュー
翌日からは下痢。。。

私が子猫の世話をしようとすると着いてきては
近くで寂しそうな顔で見つめます。
子猫とは時間を見てとむと接触させてみてはいます。
今日は子猫がとむに近づこうとしてとむが怒り、そのあと子猫もビックリしたのか
とても怒ってしまって・・・慌てて取り押さえたので大丈夫でしたが、
実際はかなり厳しそうです。
面倒みれないならどうしてつれてきたの？って
批判されると思います。
守ってあげようって決めて連れて来たのに自分でも身勝手だってわかっています。
子猫はある程度の時間出した後はゲージに入れています。
出してとミャーミャー鳴くのでこれでは保護ではなく虐待になってしまいます。
子猫はいま一番好奇心がある時期で一番楽しく遊びたい盛りなのに・・・
このままでは、とむも子猫も可哀相で。



身勝手なのはわかっていますが
里親さまを募集させてください。

まずは子猫のお写真と
譲渡条件をお知らせします。

以下に御了承いただける方を希望いたします。
生涯家族として大切にかわいがっていただける方
完全室内飼い、脱走対策をきちんとしていただける方
ペット飼育可能な住居にお住まいの方
必要な時は適切な医療行為を受けさせていただける方
家族全員の同意
ご高齢でない方

初めての経験ですので不明な点もあると思いますが
ご質問等あればお問い合わせください。

当方は鹿児島県ですが良いご縁があれば
可能な限りお届けさせていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。