https://www.facebook.com/100004370282850/posts/1888042084684783/?d=n


木村正治さんの記事より抜粋

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医学博士や医療関係者の方々と話を
していてやはり出てくる話が、
「この数年で子供が極端に生まれなくなって
いる。日本の減り方は異常です。」
ということです。
医学博士や医療関係者と話をした結果、やはり
私が以前から懸念してきたように断種ワクチン
と称された子宮頸がんワクチンが原因だとする
見方で一致しました。

2011年から接種された子宮頸がんワクチン
は380万人の女子に接種され、途中から接種推奨
が停止されはしましたが、10年が経過した今は
その時点で子宮頸がんワクチンを接種した女子が
出産適齢期になってきています。
そこで何が生じているか・・・・。
流産や死産が激増しているとのことです。
せっかく妊娠しても早期流産を繰り返す方が
増えているとのこと。
加えてコロナ禍で人との接触自体が激減して
いますから、生まれてくる赤ちゃんの数は
かなり激減している恐れがあります。

私は2011年当初から子宮頸がんワクチンの
政治的背景、つまり意図的に不妊にさせる事を
狙って作られた人口削減目的の液体であること
を繰り返し繰り返し述べてきました。
医学博士の話を聞いていると、医療従事者の
中には政治的背景を知らないまま純粋に子宮頸がん
ワクチンが必要だと上から言われるままに信じて
いる人が少なくないとの事です。

今でもまだ子宮頸がんワクチン接種推奨再開
を働きかけている三原じゅん子参議院議員や
一部の国会議員の方々は尋常ではないですね。
また、「ワクチンに副作用はつきものです。」
と平然と言ってのける一部の医師や関係者の
感覚は理解できません。
不妊になるだけでなく、脳に障害が残ったり
痙攣が止まらなくなったり、歩けなくなり、
また日常生活ができなくされ若くして人生を
台無しにされ苦しんでいる被害者の方々の姿
を見たらそのような心ない事を言えないと
思います。

三原じゅん子参議院議員は、せめて会って話
を聞いて欲しいという被害者の方々からの面会
を様々な理由をつけて断り続けています。
逃げていますね。
積極的に子宮頸がんワクチンを推奨導入して
きた議員として、被害者の方々と会って向き合う
べきですね。
逃げるばかりか三原じゅん子参議院議員は今も
まだ子宮頸がんワクチン接種推奨再開を積極的
に働きかけていますから悪質ですね。

子宮頸がんワクチンにより日本人の出生率は
更に大幅に低下することが懸念されます。
このワクチンを積極的に推進し導入してきた
三原じゅん子参議院議員や導入を決定した
厚生労働省の当時の責任者には相応の責任を
取ってもらわなくてはなりません。
誠に遺憾です、と頭を下げるだけでは済まされ
ないですね。
また議員辞職をすれば済む話ではない



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以前投稿した子宮頚がんワクチンの副作用の動画はこちら

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https://ameblo.jp/happytime828/entry-12633649166.html


ワクチンを接種する前は

健康な身体だったのに

ワクチンを接種したが為に

後遺症に苦しむ・・・



ワクチンって

なんの為に打つのですか?