医療系の事を記事にするのは

とても勇気がいります。



私は医療従事者ではないし
西洋医学やお医者さんを信じている人から見たら
『ワクチンを打たないで‼️』なんて
何言ってるの⁉️
という意見でしょう。



そんな私が
医療やお医者さんに対しての
考え方が変わったのは
父の死に際の経験からなんです。





父は87歳でこの世を去りましたが
何度も高熱を出し
その度に抗生剤を投与され
それでも回復しない時は
入院を余儀なくされました。


それを何度か繰り返した時
生前の父は
『もう入院はしたくない』と。


食べることができなくなって
点滴で生きる日々
意識が朦朧とする中でも
無意識に点滴の管を外そうとしていました。
そして、声にならない呻き声を
ずっと発していたのです。


そんな時
主治医じゃない若い先生が
言った一言は


『こういう状況では、点滴すら本人にとっては苦痛以外の何ものではないんですよ』



私は耳を疑いました。
辛い症状を改善してくれると思っていた
治療が
本当は父を苦しめているの?と・・・


その日
私は本屋に行き
現代医療に疑問を投げかけている
さまざまな本を購入し
むさぼるように読みました。


その中の一冊にこの本があります。



この本の一節には


「静脈に管を留めて四六時中、点滴をすると、体が水ぶくれしてむくんでしまう。
そのむくみが肺に及ぶと、肺は水びたしになり、プールで溺れたときのように呼吸はハァハァゼイゼイし、咳やタンも出て
それはもう大変な苦しみです
結論から言うと、点滴しないで
枯れ木のようになって死んでいくのが
いちばんラクなんです。



この一節を目にした時に
私は決意したのです。
この本に書いてあることを
主治医の先生に聞いてみようと。



答えは・・・
YESでした。





医療には
私たちの知らない
たくさん潜んでいます。



先日の記事の

これを読んでくれた知人から
来たLINEです。

(インフルエンザの動画では無いのではないのですがあせる





医療の闇に気付いていない人は
ワクチンが病気を予防するものだと
思っていますが・・・
害があること
利権絡みであることを
知ってほしいです。




自分で調べた上で
自分で決めれば良いと思いますが


知った人から発信していく勇気を
持つことも大事なのではないでしょうか?





👆
私の持っているそれ系の本の一部です(笑)
どの本にもワクチンの危険性が
書かれていますメラメラ


コロナウィルスどころか
インフルエンザウィルスも
打たない方が良いですね。
薬にも気をつけて💊


今日もhappy timeに♡