ねころびより
久しぶりの更新になってしまいましたあせる 
先日、映画を見に行ったら 
毎日いろんなことを頑張ろうビックリマークと思いました。

見た映画は…

太平洋戦争を生き抜いた無名兵士の実話です。

1994年、第二次世界大戦末期、サイパン島に米軍が侵攻。 
圧倒的な戦力によって、日本軍は壊滅的な状況に陥ります。 
バンザイクリフという名の岬で
多くの日本人が身を投げたという話は知っていましたしょぼん
生きて辱めを受けるくらいなら…という考え方が
当たり前の時代だったからなのかなと思っていたけれど
実際は鬼畜米英という情報を与えられていたため、
拷問を受けて死ぬよりはマシという
苦渋の決断からだったようです汗
海軍の上官たちも、天皇への忠誠心を示すため
部下の目の前で自決していました。

そんな中、大場大尉は最後まで生きて戦うこと
を選択するのですグー
名誉の死よりも、民間人の命を守るために…


砲撃によって廃屋となった民家に残された赤ん坊を

自分の身の危険を顧みず救おうとする場面は
その意思を象徴しているかのようで、感動しました。

彼が米軍から恐れられるとともに尊敬の念を抱かれたのは、

たった47人の歩兵部隊で何万もの米軍を翻弄した才覚以上に

戦場という非人間的な環境に身を置きながらも、
人間としての誇りや理性を失わなかった
高潔な人柄によるところも
大きかったのではないか

と思えました。

戦争映画はその悲惨さを訴えるものが多いけれど
この作品は、絶望の中にいても
希望を持つことの大切さ
を感じさせてさせてくれました晴れ