こんにちは、メルボルン在住ななです。
初めましての方は〘プロフィール〙からどうぞ♪
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コーポレートトライアスロンで
私に課された課題
私は甘く見ていたとしか
言いようがない
朝トレ初めて１週間ちょい
朝トレしている人の多いこと!
もちろんその中にはバイクライドも
多くいる。
中には通勤で
バイクライドする人も。
自宅周辺に限っては
今のところ女性のライダーに
出くわしたことはない。
私は10kmを完走すること、
そして毎回トレーニングで少しずつでも
タイムを上げること
を目標にしている。
朝トレに許された30分で
ベストを尽くす。
一秒でも早く早くと気が焦るから
立ちこぎすることもしばしば。
常に自分をプッシュしているとさえ言える。
なのに、
なのに、
なぜ、
出くわすライダーライダー
余裕のよっちゃんで
私を尻目に
悠々と抜かして行くんだろう。
こちらの画像はお借りしております。
ぐ、ぐ、
ぐやじい。。。。
抜かされた後
これまた余裕のよっちゃんで
ぐんぐん差をつけられ
まるで子供と大人の差くらい
突き放して
とっととどっかに消えてしまう。
私の頭の中では
同じ質問が繰り返される
なんで、
どうして、
筋肉が違うの？
バイクが違うの？
タイヤか、ギアか？
性別か、
体の大きさか（←これ言ったら元も子もない）
とにもかくにも
悔しさが後を引く。
練習の後、
初めて親友グーグルさんに聞いてみた。
“疲労感を感じずに早くこぐ方法”
検索結果に
あ然とした。
要点はこうだった。
①リラックスしてこぐ
②スピードを上げるのは一気にではなく
ゆっくりと徐々に〜ももの筋肉に負担をかけないよう
③効率的なギアチェンジ
なにーーーーーーーーー？？？？
全く逆ではないか!!!!!!!!!!!
私は決死の表情で
鼻息荒く、
立ちこぎするほど股肉にプレッシャーをかけ
ギアチェンジなんてしたことない。
実際のところ、毎トレーニング後
私のもも筋はカチンコチンになっていたから。
ただ必死に練習すればいいってもんじゃない。
そう教えてもらい、
少し賢くなった私でした。
スニーカー新調した（笑）!
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