こんにちは
普段私たちは何気なく食を楽しんでいるが
味覚に関してあまり考えたことはありませんね
実は食事は視覚、嗅覚、味覚で味わっているのです
ちなみに視覚と嗅覚の機能を使わずに食べると
リンゴと生のジャガイモの区別が全くつかないそうです
赤ワインを食酢と思ってしまい
牛肉のスープは塩を入れたぬるま湯に似てしまう
私たちはいかに色彩や香りをスパイスに食を
味わっているか分かりますよね
視覚と嗅覚は頼もしい食の味方ですが
味覚について今日は少しスポットを当ててみます
味を感じるのは舌の表面にある乳頭の中の味蕾という細胞群
乳頭の中にある味蕾は花の蕾に似たフラスコ状で
長さ0.06ミリ、直径0.04ミリでイクラのように見えます
水や唾液に溶けた食べ物が、味蕾のてっぺんにある
直径3~5ミクロンの穴から入って、神経を刺激して
大脳の味覚中枢に伝える
乳頭は4種類あるが、味蕾をもつのは3種類だけ
味蕾の数は年齢によって変わり、一個の乳頭の味蕾数は
赤ちゃんの時に245個、成人から老年期にかけて
約200個に減少、75歳以上の老人は88個と報告されている
また成人より子どもの方がはるかに鋭い
健康状態にもより異なるが、早起きの状態では
味覚はかなり鈍感である
ということで、何か味をチェックするときはどんな時に
誰にチェックしてもらうのがいいのか
ヒントになりましたか??
事実、75歳以上になると・・・
の話にはかなりさみしいさを感じましたが、食をいかに
楽しむかは、味覚だけでなく雰囲気も年齢とともに
大切になってくるのだと思いました
では!!