こんにちは
10月始めに伊勢神宮にお参りしてきたのですが
ここでとても素敵な出会いがありました
外宮のお参りを終えて、さて内宮に移動しようと
駐車場に向かっていたのですが
どうせならと、道路側に一旦出てしまったものの
お宮の中を歩いて行きたくてわざわざ引き返して
歩いていたんですね
すると、丁度鳥居の近くに細い小道があって
ぽつりぽつりと人が入っていくんです
で、何所に通ずるか気になったので入っていきました
そしたらその道、とても気持ちが良い氣が満ちてる
道なんです
最後には変わった巨木があって少しの間遠くから
眺めていたのですが、少しすると観光客にその
巨木に空いた穴の中に入るように進めてる
地元の方がいたのです
で、お二人いたのですが、その観光客がいなくなってから
もう一人の人が
「駄目じゃないか・・」と注意してるんです
「地元の人が、ご神木の中に入っていいなんて進めちゃあ」
って・・・
お参りしててとても気になったことが
御神木にペタペタ触ったり抱きついてる人
沢山の人が、自分だけと思って触ったり
抱きついてるみたいなのですが
木の皮がめくれて、なんだか木が
気の毒なほど傷んでるんです
気功の方に聞いたことがあるのですが、氣は触らなくても
触れることが出来るので、木からも氣は出ているので
触らなくても十分伝わってるのだとか
で、そのお爺さんなんですけど近づいていってお話を
聞いていると、とても神社に詳しく
面白いお話を聞かせて下さいました
昔から日本は自然崇拝が基本で教えがあって無いとか
とてもおおらかなな民族で、
八百万の神様もおおらかなんだとか
「山や森とか自然は沢山あるのだけれど、ここは
格別なんだよ
皆、ここにお参りにきたらここに満ちている
神氣を味わってもらいたいんだ
ただ、ただ、神氣をなめる
「神氣」とは神の氣と書くの
ここにしかない神の氣を五感で、または六感も使って
感じてほしい」
誰かが「五感で第六感を感じるんだ」って言ってましたが
そっか
教えがあって無いとは、感じ取ることなのか~
と単純に思いました
お爺さんいわく
教えがあるとどうしてもそれに縛られてしまう
でも、まったく無いと迷いが生じる
だから、大まか(シンプル)な教えと後は心にある
神様でいいとの事
聞けば、ボランティアでここの案内をされている方で今は
体調を崩されて1年ほどお休みされていて
今日はたまたまここへ来たという事だそうです
観光客さんとお話される時間は
いつもは5分と決めているそうなのですが
随分長くお話して下さいました
おじいさんに自分達は願い事をしにきたわけではなくて
感謝しに来た事と、この心地の良い氣(神氣)を楽しみに
来た事を伝えたら
「今度来る時は声をかけてくれたら、案内してあげるよ」
と言って、連絡先を教えて下さいました
色々感じたことをほんの短い間でしたがお話しましたら
また、「色々感想聞かせてほしい」
と言われました
ひょんな行動から縁あっておじいさんと出会えて
本当にいいお話が聞けました
神社に満ちる心地よさはまさしく「神氣」そのもの
また、訪れる機会があればこのことを頭の片隅において
歩いて感じてみると楽しいかもしれませんよ
ではでは!!
~失敗は失敗ではなく、小さな成功
積み上げていけば大きな成功へと繋がる~
今日も素敵な一日をお過ごし下さい