こんにちは
ブログを始めて2年
初めは不思議なお話も織り込みつつ書いていこうと
思っていたのですが、すっかり遠ざかっておりました。
もしかすると怖い話になってしまうかも知れない内容を
いかにあっさり、明るく表現するかと
頭を悩ませているうちに、2年もの歳月が流れてしまってました。
時々お化けさんを見る友人のお話に少し触れる事が
あったと思いますが、私の人生を風の様に通り過ぎていった
ある人とのお話に少々お付き合いを
今から数年前の事、長女ちゃんがまだ小さく
色々なサークルに出向いていた時の事
あるサークルで知り合った、とても明るくユニークな女性と
仲良くなり、毎週会うのがとても楽しかったある日
その友人Aさんがお家に招いてくれるというお誘いを受け
色々予定を頭に巡らせ返事を遅らせていましたら
「どうして、来るのを避けるの??」と
怪訝な顔をされ、少し私も驚いたものの行く約束をしました。
当日、よくよく場所を教えてもらっていたのですが、何故か
どうしてもAさんの自宅があるマンションにたどり着けない。
沢山マンションが建っているとはいえ、
あまり道に迷う事のない私は「来るな」という危険信号が
心の中で点滅していることを無視し続け連絡をとり、
約束の時間を30分もオーバーして到着。
Aさんは、とても歓迎して出迎えてくれました。
手作りの美味しいシフォンケーキに香りのいい紅茶
あの危険信号の感覚もどこへやら
色々楽しいお話に花も咲き、本当に素敵な時間を過ごし
そろそろ、帰ろうとしたその時
不意にAさんがベランダに私を案内して外を見るよう促され
下を見ると、そこには広い日本風のお庭が広がっていました。
私はその景色を見て一瞬・・下から
「おいでおいで」をされ、下に引き込まれるような感覚を
感じ取っていました。
これは相当によろしくない場所だなぁ~と
するとAさん
「今度ここに、皆を呼んで遊ぼうと思うのだけれど・・」
と言って私の顔を覗き込む様にして伺って来た。
この人・・・この庭の事、何か感じてるのだろうか?
一瞬言葉に詰まったけれど、明るく「そうだね~」
と答え、そのベランダを後にした。
その後、奇妙な感覚がまとわり付いてしまい
さっきまでの楽しい会話の中で、時折
「この家の間取りって、おかしくない?」とか
「ここのマンションの周りって暗くない?」
などというAさんのいっている意味が少し解ったような
氣がしました。
でも、とりあえず、「いずれ日を決めそのお庭で遊ぼう」と
約束をしてAさんの自宅を後にしました。
それからパパさんに今日感じたことを話してみたのですが・・・
まず私が感じたこと
あの庭は良くないという事、昔何があったか解らないけれど
あんな風においでおいでをしてくる場所にろくなものはいない
事だけは確か
そして、その庭から上がって来るよろしくない氣が、ベランダから
入り、玄関に抜け出ているような感覚。
いえ、その逆で、もしかすると玄関から入ってベランダに抜けて
いるかもしれないと言うこと
出来ればその場にあまり長く身を置かない方が
いいのではないかとか
後は、あまりにも良くないもののようで、盛り塩は
気休めにしかならない
それでも何もしないよりは良いのではないだろうか?
では、これをどう伝えよう・・・
伝えて良いのだろうか?
以前Aさんとの共通の友人から
「何も出来ないのに、そういったことがわかるからと言って
むやみに伝えて怖がらすのは良くない」と
釘を刺されていた事を思うとやっぱり何も言えいなぁ~
という結論になりました。
それにしても私にまとわり付いて来た、得体の知れないものは
1週間ほど我が家に滞在しておりました。
非常にねばられましたねぇ~
おかげ様で1週間、寝不足気味でした。
(お坊さんじゃないけど)私もちょっと追っ払うというか・・・
いわゆる成仏していただく方法は教えてもらっていたので
時間がかかりましたが、とりあえず居なくなってくれて
やれやれでしたね。
良かった良かった!!
それにしても結婚前はもっとさっさと居なくなってくれて
いたのですが、後ろ盾が変わるとこんなにも時間がかかる
ものなのですね。
では、続きはまた今度~