こんにちは。
やっと閑谷学校の続きを書いてます。
では、早速
講堂の中に入ってみますと長~い廊下があります。
ここを我が子たちはいたく気に入り、うろうろ歩いておりました。
とても涼しく、何所にいても風が通り抜ける構造になっており
見学される方が口々に
「心地良い~」
を連呼されてておりました。
こちらは生徒の学びのお部屋です。
丸柱も床も今に至るまで、ここに座った生徒達によって
磨きこまれたものです。
本当に鏡のように綺麗に磨かれていましたよ。
そして、一と六のつく日に教授による四書五経などの講釈が
また、そのすぐ続きの間の習芸斎では、毎月三と八の日に
五経と小学の講釈が行われていました。
一と六、三と八の数字をここでも使っていたんですね。
一人なるほど!と思ってしまいました。
三は横一の数で最大の数を表す漢数字で吉数と言うのを
聞いた事がありまして、良い数字なんだそうですよ。
講堂から見た景色、本当に気持ちがいい場所なんです。
風水的にもとてもいい場所なんでしょうね。
講堂を出て西に向かいますと資料館があるのですが
そこに向かう道は細く長い道が続いております。
講堂と資料館の間には何もない人工的に作られた小山が盛られている
のですが、これは資料館横の学房である生活の場から火の気が
出ても大切な勉学の場まで届かないように造られたものだそうです。
本当に考えて造られているのですね。
殿様の熱い思いが伝わって来て感動してしまいます。
今は、学房は無く何も無い跡地があるだけなのですが、そこには
色んな思いが残っているようでした。
こちらが資料館
資料館になる前までは、中学校として実際に使われていたそうです。
日本の本来の学びの姿をちょっと見ることができた気がいたします。
とても素晴らしい学校を見ることが出来てよかった~
では、続きはまた





