こんにちは。
今日は斉藤一人さんの「普通はつらいよ」の本についている
CDを聞いていました。
本もすごくいいのですが、CDも本当に素敵!
斉藤一人さんって、何でこんなに優しいの?
って言うくらい心地の良い声やさし~い声で話をされるんです。
聞いているうちにどこか懐かし~い響きと、楽しいお話に
泣き笑いいたしました。
遠い昔、何所かで聞いたことのあるような懐かしい声と懐かしい
お話。
いじめのことについてもお話されてて、ちょっと思い出したのですが。
それは、小学校の先生をされていると言う女の先生のお話。
にこやかで、穏やかなやさし~い先生。
その先生、生まれつきだか何か事故にあったかで足が
不自由だったんですね。
そんな不自由な足を引きずりながら小学校に通うようになったのです。
そうしたらね、いじめられるようになったそうです。
理由は「足が悪いから変だ」と言う理由。
戦時中のことです。
大量に人の命を奪い合っていた時代のいじめは想像絶するもの。
何故、人間が同じ人間にこんな酷い事が出来るの?
来る日も来る日もいじめにいじめられ、とてもとても長くてつら~い
時を過ごしていたそうです。
でも先生は決してしなかったことがあるそうです。
それは相手を恨むこと。
そして世を恨むことや自身の不自由な足を恨むことをせず、
常に感謝することを忘れなかったそうです。
そしていつしか皆いじめなくなっていったそうです。
そして、先生は教師への道を選び素晴らしい先生に
なられたわけなのです。
いじめは悲しいことですが、いつの時代にもありますね。
でも、彼女は自身の経験を生かし常に生徒を励まし、人生に
光を与えてこられてきました。
彼女が受け持ったクラスはたちまち成績はよくなり、生徒は
とても生き生きとするようになったそうです。
そして、「是非お願いします」と頼まれては困った学校にクラスに
行き、子供達に勉強と心の指導を行って来られたそうです。
そして少しずつ過去のつらい出来事にも心から感謝することが
出来るようになったそうです。
あのいじめがあって、今の私があるのだと。
人生には決して無駄なことなど無いのだと話してくださいました。
ほんの3日間だけの間でしたが昔、授業を受けた事を懐かしく
思い出します。
ちょと懐かしく思い出したものなので書いてみました。