こんにちは。


6月18日はブラジルに初めて日本人が移民のため


船で渡り、サンパウロに到着した日だそうですね。


それから丁度、6月18日で100年。


今は2世、3世の日系人が多く暮らしておられます。


随分昔になりますが、まだ学生の頃日系3世になる方が


近くに住んでいらっしゃいました。


本当は数ヶ月ほどの滞在でブラジルに帰る予定が


足の骨折のために、帰国を遅らせたという。


それが足も治ったというのに日本にいついてしまった。


ブラジルに帰れば広大な牧場に馬、広い屋敷があるというのに、


何故か日本から離れられなくなって3年が過ぎたといいます。


外見はまったくの異国の人。


彼は「日本が大好きだ」と言っていた。


「懐かしい」とも言っていました。


四季折々に変わり行くこの国がすばらしいと・・・


まだ私は学生で、時折遠くを見る様な目で景色を見る


彼の気持ちは良くわかりませんでしたが、


今は少し理解できる様な氣がいたします。



また、大学の休みを利用して日本に来られていたやはり3世だという


女性とも仲良くなった時期がありました。


彼女は片言の英語以外はスペイン語しか話せず、私はゼスチャーと


片言のつたない英語でコミュニケーションをとっておりましたが、


これがとっても楽しかったなあ~



また一代で財産を築き上げたというおじいさんにもお会いしました。


おじいさんはまるで日本人よりも日本人らしく武士道ここに有り!!


といった風格のある方で、あの苦境の中生き抜いてこられたのだなあ~


と今も懐かしく思い出します。



あ・・・


後、電車でブラジル人の男女4人と、とても仲良くなって一緒に楽しくお話しながら


目的地まで相席していましたら、一人の男性にプロポーズされてしまったことが・・


「会ったばかりなので・・・」


と、断りますと泣かれてしまいました。


とっても熱心にプロポーズされたのでかなり困ってしまいました。


彼らも日系の方だったのでしょうか??


と、今ではちょっと若かった私のほろ苦い思い出です。



皆様、今はどうしていらっしゃるのかしら・・・


幸せでいらっしゃることを祈りつつ


今日も世界中の皆様に雪崩のごとく幸せが訪れますように~